買収価格560億円!?ステラプロトコールを促進する新企業誕生

金融機関へのステラプロトコールの普及が加速化するような朗報が舞い込んだ。

VisaとNasdaqを含む金融機関が4000万ドル(約44億円)以上投資しているスタートアップChain(チェイン)社が、Lightyear(ライトイアー)社によって買収された。

この合併によって新しく誕生したステラプロトコールを基盤としたサービスの開発を手掛ける企業は「Interstellar(インターステラー)」と名づけられた。

同社のCEOには、Chain社CEOであるAdam Ludwin(アダム・ルッドウィン)氏が就任。

また、リップル社元CTO且つステラ共同創設者であるJed McCaleb(ジェブ・マックカレブ)氏 が同社のCTOを務める。

今回の買収に関する詳細は明らかにされていないが、買収価格は5億ドル(約560億円)程だったのではないかとFortuneはみているようだ。

「オープンソースプロジェクトを羨んでいた」

今回の発表に対して、ステラ開発財団はプロトコールを商業化するためのコネクションを探していたため、この合併は両者にとって有益なものとなるとMcCaleb氏は述べた。

一方、Ludwin氏は、ステラのようなオープンソースプロジェクトが、アセットをトークン化するのに非常に優れていることに気付いた時から、「それを羨んでいた」と打ち明けた。

以前はプライベートブロックチェーンの開発に専念していたChain社だが、同社の方針はパブリックブロックチェーンを使用するステラでも変わらないという。

「資産をプライベートな環境で管理することが合理的な場合はChain社の製品を使用し、資産を移動させる場合はステラを活用する。」

と同氏は今後の方針について言及した。

原典:Interstellar Arrives: Visa, Citi-Backed Chain Acquired By Stellar Startup

ここまでの内容と考察

新興企業二社が合併し、ステラプロトコールを使用したソフトウェア開発サービスを提供するインターステラー社を立ち上げたという今回のニュース。

今年は既に目覚ましい結果を出しているステラですが、これからはステラプロトコールを基盤とする金融機関を対象としたアプリケーションも増えてくるかもしれませんね。

ちなみにですが、McCaleb氏はこの業界で誰もがその名を知るような人物。

リップル社が集団訴訟を受ける前の2013年まで同社のCTOを務め、リップルプロトコールを開発した後、ステラ財団を立ち上げたという経歴を持っています。

そんな彼がCTOを務めるInsterstellar社に興味がある顧客はこれからも続々を増えるかもしれませんね。

IBMを始め大企業が揃って信頼するステラ。

今後もステラ財団の取り組みや、仮想通貨XLMに注目していきたいですね。

 



毎日配信!仮想通貨に関する優良情報をメールでお届け!!

仮想通貨ニュース.com編集部が、ニュースの一歩先を行く独自情報を毎日配信!

将来性の高い仮想通貨やトークン価格上昇の仕組みなど内容は様々。

特に億り人を目指す仮想通貨投資家やブロックチェーン技術をもっと詳しく知りたい方におすすめです。

下のフォームから無料登録することができます!

ニックネーム  *
メールアドレス  *
お名前  *
メールアドレス  *


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  

   

関連記事