Binance、年末年始に分散型取引所(DEX)のβ版公開へ

世界最大級の仮想通貨取引所Binance(バイナンス)が、かねてより計画していた分散型取引所(DEX)の実現が近い事を示唆した。

同取引所のトップであるジャオ・チャンポン(通称:CZ)氏が、自身のTwitter上で現況を伝えている。

今年中にリリース開始?待望のDEXがついに実現

上記の通り、CZ氏は現在開発中のDEXについて詳細を発表し、独自通貨であるBNB(バイナンスコイン)をガス(手数料)として使用する方針を示した。

既にアフリカヨーロッパを始めとして、世界各地にDEXとは正反対の従来型(中央集権型)取引所を開設し、その勢力を拡大させているBinance。

人気・実績共に世界トップクラスの同取引所が目指すのは、「中央集権型×分散型」の相互補完にあるようだ。

実際、Binanceの担当者は、今回のDEX計画を最初に発表した今年3月時点で既に、

「我々は分散型取引所を構築する事によって、ユーザーが既に慣れ親しんだ操作性を損なわずに、取引の環境を改善できるのではないかと考えている。中央集権型と分散型の取引所は近い将来、相互に補完し合う関係性を築き上げるだろう。」

と、両者の共存を予期するコメントを残している。

直近では、シンガポールで「法定通貨」を直接交換できる取引所のテストを開始するなど、真逆の動きでも注目を集めているBinance。

気になる今回のDEXのβ版公開は、2018年末~2019年始を予定しているとの事だ。

原典:CZ discusses Binance DEX with $BNB operating as gas

ここまでの内容と考察

世界最大規模の仮想通貨取引所Binanceが、開発を進めていた分散型取引所(DEX)の実現はもう間もなくである事を告げた、今回のニュース。

様々な施策が奏功し、実績をあげ続けている同取引所が満を持してリリースする取引所であるだけに、世間からの期待値もうなぎのぼりである事が一目瞭然です。

こうした動きに加え、今流行りの「セキュリティトークン」取引まで手掛けるBinanceは、今後ますますその勢力を増していく事でしょう。

同取引所のこれから、ひいては仮想通貨市場全体の変遷に、より注目していきましょう!

 



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