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カテゴリー:仮想通貨の最新ニュース
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非公開: OWL Hong Kong独占インタビュー~海外移住という節税方法とは?~
できるだけ税金を低く抑えたいと考えるのは人の常。
昨年より億り人を取材していく中、何度も耳にする会社がありました。
それが今回紹介するOWL Hong Kong(アウルホンコン)。
香港に籍をおくこの会社は、「海外に移住して、億り人たちが悩む税金問題を合法的にクリアしませんか」と提案します。 -
いつになる!?金融専門家「ビットコインETFは実質的に確か」
今年中に承認されるかは疑問視されているものの、依然として多くのクリプト投資家の注目を集めている、ビットコインETF。 市場を活性化させる「触媒」となることが期待されており、最近ではそれがいずれ実現することを示唆するようなコメントを寄せるSEC委員… -
ツイッターCEO、BTCはインターネット生粋の「理想的なもの」
2000以上のアルトコインが存在している中、誕生してから10年が経過した現在でも時価総額1位の座をキープしている、ビットコイン。 「BTCマキシマリスト(過激主義者)」という言葉も生まれるなど、BTCサポーターからの同仮想通貨に対する信頼は依然と… -
ハーバード暗号学者、そもそもブロックチェーン技術は「必要ない」
「ビットコインではなく、ブロックチェーン」とよく言われているが、これは本当だろうか。 そもそもブロックチェーンという革新的な技術は、本当に必要なのだろうか? 実際にも、ブロックチェーンを採用したことで何かに成功したという専門分野は現在でも存在しない… -
ICE代表取締役、「ムーンショット」を狙うBakkt開始は2019年後半か
機関投資家の市場参入を簡易化するだけでなく、ビットコイン価格の上昇を触媒すると言われているデジタル資産プラットフォーム、Bakkt (バクト)。 ICE(インターコンチネンタル証券取引所)の子会社として立ち上げられた同プラットフォームは、現物決済… -
米大手銀行サービス停止、煙程度では止められないクリプトの必要性
日常的に使用されている銀行システムは、本当に信頼のおけるものだろうか。 先進国に住む多くの人々は、「安全・安心」をアピールする大手銀行のオンライン・モバイルバンキング、賃金の直接入金、およびATMを含める基本的な金融サービスに依存している。 … -
民主SEC委員、ビットコインETFは「いずれ承認される」
短期的には、SEC(米国証券取引委員会)から承認される可能性が完全にゼロとなっている、ビットコインETF。 米規制当局は、現在でも「市場操作」や「資産管理」を含める四つの懸念を持っていると言われている。 そんな中、SECで唯一の民主党委員で… -
リップル社との提携にも前向き、CZ「バイナンスは100年先を見据えている」
市場の低迷を物ともせず、莫大な利益を昨年上げていたと報じられている取引量で世界No.1の取引所、バイナンス。 これまでというもの、仮想通貨にフレンドリーな地域へアグレッシブに進出することで市場シェアを拡大してきた。 そんな世界中の多くのユーザー… -
イーサリアム創設者、「取引能力が高い=中央集権化されている」
ビットコインやイーサリアムと比べて「取引処理能力が高い」とアピールする分散型プラットフォームは多い。 しかし、取引処理能力の高さには何かしらの「代償」が伴うようだ。 イーサリアム共同創設者であるVitalik Buterin (ビタリック・ブテリン… -
Binanceの昨年収益は約4.5億ドル!?クリプト冬は関係なしか
仮想通貨の取引量が世界でNo.1の取引所は、クリプト冬でも「ぼろ儲け」しているようだ。 四半期毎のバイナンスコイン(BNB)の「トークンバーン(供給削減)」の統計を基に、バイナンス取引所の昨年の利益が4億4600万ドルに達していたことをThe Block… -
イラン銀行、ゴールドで価値が裏打ちされたPayMonを発行
思いもよらない仮想通貨のユースケースが注目を浴びているようだ。 米大統領ドナルド・トランプ氏によって昨年から復活させられ、現在イランの貿易を完全に締め上げている、金融制裁。 これを回避すべく、イランは米ドルが基軸となっている国際送金ネットワークSW…