カテゴリー:仮想通貨の最新ニュース

  • OWL Hong Kong独占インタビュー~海外移住という節税方法とは?~

         
    できるだけ税金を低く抑えたいと考えるのは人の常。
    昨年より億り人を取材していく中、何度も耳にする会社がありました。
    それが今回紹介するOWL Hong Kong(アウルホンコン)。
    香港に籍をおくこの会社は、「海外に移住して、億り人たちが悩む税金問題を合法的にクリアしませんか」と提案します。
  • 韓国取引所Coinnest、間違ってBTC500万ドル分をエアードロップ

    エアードロップでBTCを受け取れた「ラッキー」なユーザーがいる一方、それを取り戻そうと必死になっている「アンラッキー」な取引所があるようだ。 韓国クリプト取引所Coinnest(コインネスト)が、約530万ドル分のビットコインを誤ってエアードロップした。…
  • BCH奨励家コブラ、ビットコインキャッシュは「死んだ」

    昨年実施されたハードフォークが、市場へ多大なる影響を与えたと言われている、ビットコインキャッシュ。 現在では、Bitcoin ABCが一般的にビットコインキャッシュ(BCH)と呼ばれ、もう一つのハードフォークしたコインはBitcoin SV(BSV)とし…
  • 米アナリスト、年内にビットコインETFが承認される「チャンスなし」

    米国でのビットコインETF上場が期待されている2019年だが、全てのアナリストはそれが今年実現するとは考えていないようだ。 CNBCの番組「FAST MONEY」で定期的に仮想通貨市場について解説することで知られるブライアン・ケリー氏によると、2019年…
  • ユーザーのKYC情報がダークネットで売られている、バイナンスも

    仮想通貨取引所で口座開設する際に絶対に必要となる、KYC(顧客確認)。 取引所はこのデータを安全に保管出来ているのだろうか。 CCNの報道によると、「Dread (ドレッド)」というダークネット市場で、ExploitDOT (エクスプロイト・ドット…
  • 米政府機関閉鎖、気になるビットコインETFへの影響は?

    米政治情勢は少なからずクリプト市場へ影響すると言われている中、現在進行形で行われている「政府機関の閉鎖」を度外視することは出来ないだろう。 しかし、政府のシャットダウンが長引くことはビットコインETFの好材料になるという、「誤った考え方」が最近ソーシャル…
  • ウィンクルボスキャピタル、2019年は「機関投資家が参入する年ではない」

    機関投資家が参入し始めるだろうと多くの業界人から予想されている、2019年仮想通貨市場。 ☞米コインベースCOO、機関投資家にとって来年は「いい年」になる ☞リップル社CEOガーリングハウス氏、機関投資家の市場参入は2019年 ☞敏腕投…
  • 世界の金融機関で3番目! スイス銀行が仮想通貨カストディ開始へ

    仮想通貨に「フレンドリー」な国として知られるスイスの金融機関が、新たな一歩を踏み出したようだ。 スイスのVontobel(フォントーベル銀行)が、「Digital Asset Vault(デジタル・アセット・ボルト)」という、仮想通貨資産管理サービスを発…
  • BitPay社、弱気市場でも二年連続で「10億ドル」の決済処理

    ビットコイン価格が80%以上下落した2018年だが、仮想通貨決済の需要は依然として高まっていたようだ。 クリプト決済サービス大手であるBitPay(ビットペイ)社が、10億ドル相当の取引を昨年に処理していたことが先日発表されたプレスリリースで明らかになっ…
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    南アフリカ準備銀行、ビットコイン取引を「完全監視」へ

    銀行ビジネスの存在理由を脅かす仮想通貨に対して、銀行はいつまでも受動的ではない。 例えば、直近ではインドやナイジェリアの銀行が仮想通貨取引を行うユーザーの口座を凍結していることが報道されている。 そんな中、南アフリカのビジネスインサイダーによると、…
  • Binance取引所、イギリス王室属領で法定通貨ペアを扱う取引所設立

    世界No.1の取引所が、今年も勢いを落とすことなく幸先の良いスタートを切っている。 イギリス王室属領Jersey(ジャージー)島で、法定通貨を扱う仮想通貨プラットフォーム「Binance Jersey」を設立したと、バイナンス取引所が発表した。 欧…