米コロラド州、ポジティブな仮想通貨規制へ向けて本格始動

仮想通貨規制が強化される米国に、新たな風が吹き始めた。

コロラド州が法定通貨を扱わない仮想通貨取引所において、「Money Transmitting License (送金業者ライセンス)」の必要性を排除するという指針を発表した。

シェイプシフトも歓喜か
コロラド規制機関銀行部門が「Money Transmitting Act (送金業者法)」に関する、新しい解釈指針を今月20日に明らかにした。

その内容としては、法定通貨が関与しない取引のみを扱う取引所は「送金業者ライセンスを取得する必要がない」というもの。

この法律が適応されるのは米コロラド州を本拠地として活動する仮想通貨企業に限られる。

今回発表された指針は、多くの仮想通貨専門家達の予想とは裏腹に、とても良心的なものだった。

そのため、多くの業界著名人達が驚きと歓喜のコメントを寄せた。

仮想通貨をワンクリックで交換できることで多くのユーザーから支持されているShapeshift (シェイプシフト)社CEOであるErik Voorhees (エリック・ボアヒーズ)氏は、コロラド州の指針は「優れている」と称賛し、

「法定通貨を必要としない取引サービスをコロラド州で提供するのに、ライセンスがいらない。 コロラド、よくやった!!」

と喜びのツイートをした。

今回の発表により、コロラド州はワイオミング州に続いてブロックチェーン技術や仮想通貨にフレンドリーな米管轄区の仲間入りを果たした。

ニューヨーク州が規制強化を示唆するような動きを見せている中、これらの地域はトークン経済のパイオニアや明確な規制枠組みを求めるビジネスにとって「友好的な環境」を整えようとしているようだ。

原典:Crypto Exchanges Don’t Need Licenses in Colorado For Fiat, Positive Development

ここまでの内容と考察

米コロラド州が法定通貨を扱わない仮想通貨取引所は「送金業者ライセンスを必要としない」と発表したという、今回のニュース。

米国での仮想通貨規制が強まる中、今回のコロラド州の発表には驚きを隠せない人も多いようです。

また、コロラドはブロックチェーン技術に対してとても意欲的。

「コロラドでは仮想通貨をホドル(保有)するだけでなく、ブロックチェーンを使って何かを作る!」

などとツイートされるなど、仮想通貨コミュニティにも熱気があります。

コロラド州のように、より多くの地域が仮想通貨規制を明確にすることで、同国でも仮想通貨事業を始めようとする人が増加するかもしれませんね。

今後も世界の仮想通貨規制をマークしながら、それがどのようにブロックチェーンスタートアップや大企業の仮想通貨ビジネスに影響するかについて注目していきたいですね。

 



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