バイナンスコイン20%上昇!大型パートナーシップの影響か

人気取引プラットフォームeToro (イートロ)へ上場したある「取引所コイン」の価格が、ここ一日で急激に上昇している。

ホテル予約プラットフォームTripio (トリピオ)とのパートナー提携を発表した、Binance (バイナンス)取引所の専用コインである「バイナンスコイン(ティッカー:BNB)」の価格が約25%程上昇した。

価格上昇が期待できる「バーン」間近!?コイン価格大幅アップ!

バイナンス取引所における取引手数料が25%安くなるため、以前から多くのトレーダーから支持されている、バイナンスコイン。

そんな取引量世界一を誇る取引所で使用される利便性の高いコインが、ここ24時間で20%以上上昇したことが確認された。

今回の価格急騰の背景には、いくつかの要因が挙げられる。

まず、バイナンス取引所がブロックチェーン技術を基盤とするホテル予約プラットフォーム「トリピオ」と提携したことだ。

これにより、バイナンスコインを使って45万軒のホテルを予約することが可能になったため、同仮想通貨の普及が促進される、と見られている。

次に、バイナンス取引所がバイナンスコインの「買い戻し」をもうすぐ実施するという推測が今回の価格上昇のポジティブ要因になったのではないか、という見解もある。

同取引所は、収益20%で市場に流通するBNBを購入しそれを「燃やす (コイン総供給量から完全に取り除く)」ことを実施しており、これは同仮想通貨の価格上昇に繋がると見られている。

尚、当初2億枚発行されたBNBの内、現在約1000万枚が供給量から取り除かれており、総供給量が1億枚になるまで燃やされ続けるという。

バイナンスコインの将来性は?

多くの仮想通貨トレーダーからの安定した需要があるバイナンスコインだが、その将来性に関しては賛否両論あるようだ。

それというのも、同仮想通貨の特徴が、それの将来的なパフォーマンスを予測させにくくしているという見解がある。

例えば、バイナンスコインは取引所へのアクセスを許可するなどの「排他的な」性質を持っているわけではなく、同仮想通貨を保有していなくとも誰でもバイナンス取引所を利用することが可能。

また、BNB価格が上昇することが期待される場合、「使用することで取引手数料が安くなる」という意図されたユースケースで使われなくなり、単なる取引されるだけの金融商品と化し、トークン需要が減少する可能性がある。

したがって、パフォーマンスを評価するのが難しいトークンの1つだと専門家からは見られているようだ。

同仮想通貨が有価証券対象となるのではないかという懸念もある中、バイナンスコインの今後の普及に注目が集まる。

原典:Binance Coin Price (BNB) Rallies 20% on Crypto Adoption Push

ここまでの内容と考察

BNB価格が直近24時間で20%以上急騰したという、今回のニュース。

実は「有価証券対象」となるのではないかと米国では懸念されているバイナンスコインですが、世界中の仮想通貨トレーダーからは需要があるコインです。

>>実は法的に曖昧!?バイナンスコインは「有価証券対象」か

ちなみにですが、バイナンス取引所CEOであるChangpeng Zhao (チャンペン・ツァオ)氏は、同社への献身をアピールするために最近タトゥーを腕に入れたことをツイートしています。

弱気市場の中でも莫大な収益を上げていると言われているバイナンスですが、同取引所は今後も世界No.1の座をキープすることができるでしょうか。

>>弱気市場でも「ぼろ儲け」、肥大する主要仮想通貨取引所は大黒字!?

近い将来に予定されているセキュリティトークンプラットフォームの展開や、クリプトフレンドリーな国々におけるバイナンス取引所の来年の活動からも目が離せませんね。

今後も仮想通貨業界を牽引するバイナンス取引所やそれが発行したバイナンスコインのパフォーマンスに注目していきましょう!



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