ビットコインは踏ん張り時!?米経済学者「やるか、死ぬか」

ビットコイン価格が年内に2万ドルに達するという声がある中、弱気市場が継続している2018年。

多くの投資家が頭を抱える中、ジョージメイソン大学の教授である経済学者Tyler Cowen (タイラー・コーウェン)氏は、クリプト市場の暴落を「有益」だと見ているという。

仮想通貨、今は「やるか・黙る時」

「仮想通貨は、社会的価値を証明しなければならない段階にある。それはどういう意味だろうか?インターネット上のメディアに支払うマイクロペイメントだろうか。あるいは、社会保障番号の下4桁を見知らぬ人に伝える必要をなくすような、ブロックチェーンを使う身分証明だろうか。」

上述のように仮想通貨やブロックチェーン技術の将来を問うのは、米経済学者コーウェン氏。

同氏によると、市場崩壊は必ずしも「技術の終結」を意味するものではないという。

ICO市場に「妙なアイディア」が出回っていることを同氏は厳しく指摘し、それに関連付けるように、

「インターネット株は2000年から2002年にかけて急落したが、その際に悪い会社を掃除し、アマゾンやグーグルを含む企業を始めとする技術革新の道を開いた」

とドットコムバブル崩壊について言及した。

しかし、ビットコインは 「do or die (やるか死ぬか)」というフェーズにある可能性が高いと述べ、

「ビットコインと他の仮想通貨は、やっとお金を受け取られた会社のように考えることができる。 私は控えめに楽観的だが、やるか・黙る時だ。 この瞬間が、再び起業家のベストを引き出すことを願っている。」

と現在の仮想通貨市場を見定めた。

分散型アプリ普及の進捗が悪く、市場が冷え込む大事な局面にある仮想通貨業界。

クリプトが次のステージに進めるかに、多くの経済学者が注目している。

原典:Economist: It’s Time for Bitcoin to ‘Put up or Shut up’

ここまでの内容と考察

米経済学社が仮想通貨市場の暴落が有益だと発言したという、今回のニュース。

仮想通貨業界をバッシングすることで有名な米経済学者ルビー二氏とは全く異なるような仮想通貨に対する意見ですね。

新興企業のほとんどは失敗に終わると一般的に言われていますが、もちろんそれにはICOで資金調達を行う仮想通貨スタートアップも含まれます。

スタートアップの生存率に関して、以下のようなコメントがツイッター上で話題となっていました。

最近ではICOを実施するプロジェクトが減少傾向にあるかもしれませんが、果たしてICOブームは再来するでしょうか。

大波を予感させるSTOにも注目しながら、今後もブロックチェーン技術を使用する革新的な資金調達方法に注目していきましょう!

 



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