元Google会長、イーサリアムは「強力なプラットフォーム」になる

経済学者ルビーニ氏を始めとする金融熟練者が仮想通貨をバッシングする中、業界初期からその可能性を信じている著名人がいる。

元グーグル会長であるEric Schmidt(エリック・シュミット)氏が、イーサリアムは「強力なプラットフォーム」へと成長するポテンシャルがある、とサンフランシスコで開催されたイベントにて発言した。

超大富豪、実はビットコイン初期からのクリプト信者!

ブロックチェーン技術が「過大評価されているか、評価されているか」という質問に対し、

「一般的には過大評価されているが、技術的には過小評価されている。」

と答えたのは、134億ドル(約1.5兆円)を超える純資産を持つ元グーグル会長、シュミット氏。

イーサリアムの取引処理能力が厳しく批判されたり、ETHの存在理由そのものが問われている中、同氏はその開発がかつてない程「活発化している」と考えているようだ。

「興味深いことは、ブロックチェーンを基盤とする(プログラム)実行の始まりだ。顕著な例としては、イーサリアムの能力がある。」

と分散型アプリ開発プラットフォームとしてのイーサリアムの将来性を見出し、

「グローバル規模の活動を連動させる方法を見つけ出すことができれば、非常に強力なプラットフォームになるだろう。」

と付け加えた。

同氏が仮想通貨に対して前向きな発言をするのは、今回が初めてではない。

2011年、Wikileaks(ウィキリークス)創設者であるJulian Assange(ジュリアン・アッサンジ)氏が、5時間に渡るインタビュー中にビットコインについて熱弁した際にビットコインを認知した同氏は、

「デジタル世界でコピーできないものを作る能力は、非常に大きな価値がある。」

と2014年に発言。

可能性を秘めた独創的な技術的進歩として仮想通貨を大絶賛した。

分散型プラットフォームの代名詞となっているイーサリアムだが、果たして同氏が思い描くようなプラットフォームへと成長できるのだろうか。

原典:Ethereum Has Major Potential: Billionaire Ex-Google CEO Eric Schmidt

ここまでの内容と考察

元グーグル会長がイーサリアムが技術的に過小評価されていると発言したという、今回のニュース。

プラットフォームの取引処理が厳しく批判され、大衆化プラットフォームとして利用できるようになるには数年かかるといわれているイーサリアムですが、シュミッド氏はまだまだそれが「過小評価されている」と見ているようですね。

イーサリアムの将来性に関し、ツイッター上では以下のようなコメントがありました。

「イーサリアムは、これからが長い試合の始まりだ。現段階の評価モデルやユーザー数に夢中になるのは、全体像を見逃しているといえる。ズームアウトしなければならない。 ETHへの投資にはリスクがあるが、それは今でなく未来へ投資しているからだ。」

業界第一人者からイーサリアムの価値が問われることもある中、果たしてETH市場は今後どのような動きを見せるでしょうか。

イーサリアムを対象にする先物投資や機関投資家向けの資産管理サービスにも注目していきたいですね!

 



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