- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:仮想通貨の最新ニュース
-
非公開: OWL Hong Kong独占インタビュー~海外移住という節税方法とは?~
できるだけ税金を低く抑えたいと考えるのは人の常。
昨年より億り人を取材していく中、何度も耳にする会社がありました。
それが今回紹介するOWL Hong Kong(アウルホンコン)。
香港に籍をおくこの会社は、「海外に移住して、億り人たちが悩む税金問題を合法的にクリアしませんか」と提案します。 -
リップル社CEO、XRPは「非常に、明確に、分散化されている」
リップル社と密接な関係があると多くの仮想通貨専門家から見られている仮想通貨「XRP」。 しかし、リップル社CEOは、XRPが有価証券ではなく、「非常に、明確に、分散化されている」と強気の姿勢を見せた。 SECによる、主要仮想通貨の位置付け 今… -
ついにポンドにも対応、英国発ステーブルコインの現況とは
英ロンドンの仮想通貨取引所「London Block Exchange(LBX)」が、英ポンド(GBP)と価格が連動して変化する通貨である「ステーブルコイン」の「LBXPeg」を近日中に公開する予定である事を、正式に発表した。 昨今、ステーブルコインの存… -
ブロックチェーンを企業へ、ハイパーレッジャとEEAが手を結ぶ
企業用ブロックチェーンの開発を手掛ける二つのプロジェクトが呼吸を合わせる。 EEA (イーサリアム・エンタープライズ・アライアンス)とHyperledger (ハイパーレッジャー) がお互いの組織に参加し合う意向を明らかにした。 ICYMI Thr… -
「分散化」が命、バイナンス投資部門が新スタートアップに出資決定
大手仮想通貨取引所Binance(バイナンス)が業界繁栄のために一肌脱ぐ。 同取引所の投資部門バイナンスラボが、コンテンツ配信プロジェクト「Contentos(コンテントス)」への投資を発表した。 具体的な出資額は明らかになっていないが、数百万ドル… -
米国をついに超えたか、ICOパラダイス「シンガポール」の近状
仮想通貨税金の少ないことや、規制が明確なことから、様々な市場参加者から注目されているライオンの町、シンガポール。 米国におけるICO規制強化に伴い、「クリプトフレンドリー」な環境を求めて多くのプロジェクトが同国を目指している。 金融センター「シンガ… -
元米大統領、リップル社主催カンファレンスで「DLT」を語る
ビットコインホワイトペーパーがリリースされてから、約10年(2008年10月31日公開)。 ついに元米大統領が公の場で仮想通貨について議論する日が来たようだ。 Bill Clinton (ビル・クリントン) 氏が、リップル社主催の「スウェルカンファ… -
人気通貨ETH、ICO分売却完了で上昇トレンドに突入か
人気仮想通貨イーサリアム(ETH)の価格が、徐々に回復傾向を見せ始めている。 先月12日、170ドル(約1万8700円)を割る底値を記録した同通貨は、その後確実な値上がりを継続。現在は、230ドル(約2万7500円)付近で推移している。 様… -
ついに解禁、待望のリップル製品「xRapid」を3社が利用開始
先月時価総額が67%程増加した仮想通貨リップル(XRP)が、実用的に使われ始める日がついに到来する。 同仮想通貨が利用されるエンタープライズ製品「xRapid (エックス・ラピッド)」を送金サービス企業3社が本格的に利用開始することが明らかになった。 … -
米著名ベンチャーキャピタル、ホロウィッツ流「ステーブルコイン」投資の儲け方
価格が変動しないコインがベンチャーキャピタルの投資対象として注目を集めている。 前述のような特徴を持つコインは、「ステーブルコイン」と総称され、価値が裏打ちされているため価格変動が少ない。 そんなステーブルコインの一種である、Maker (メーカー… -
リップル時価総額67%増、「リップラー」からも歓喜の声
リップル(XRP)を保有する投資家、通称「リップラー」にとって先月は心が弾むような一か月間となった。 リップル時価総額が9月中だけで約67%高騰した。 低迷していた2018年リップル市場 弱気市場が継続する今年の仮想通貨市場。 2017…