人気通貨ETH、ICO分売却完了で上昇トレンドに突入か

人気仮想通貨イーサリアム(ETH)の価格が、徐々に回復傾向を見せ始めている。

先月12日、170ドル(約1万8700円)を割る底値を記録した同通貨は、その後確実な値上がりを継続。現在は、230ドル(約2万7500円)付近で推移している。

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様々な要因が騒がれる中、ここに来て、気になる情報が飛び込んできた。

ICO分の売却は全て完了?データが示すETHの現在とは

直近でETHがポジティブな値動きを見せ始めている最大の要因として考えられているのは、ずばり、同通貨の売却がほぼ完了したことに起因すると言われている。

米国調査会社であるDiar社によれば、既にETHは、ICO(上場)を果たした際に集めた金額とほぼ同額を売却益として計上しているのだという。

つまり、同通貨をユーザーが購入した金額(価値)分、現在は売りに出されているというわけだ。

この状況に鑑みて専門家は、

「ETHを狭い視野で見つめると、確かに相場的に苦しんでいるように感じたかもしれない。しかし、マクロレベルで考えれば、単純に同通貨が一斉に売りに出されているだけであり、一時的な下落にすぎないとの見方もできるだろう。」

と、過去の一時的な暴落について、冷静な分析を見せた。

また、同じくDiar社のデータによれば、実際に売却されたETHは、購入(ICO)時よりも大幅に価値が下落しているとの指摘がなされている。

実際、同通貨のみならず、ビットコインやXRP(リップル)といった主要銘柄も、昨年末やICO時点と比較して、大幅に価格が下がっている。

ビットコインの年内2万円突破説や、リップルの更なる高騰を期待する声も大きくなってきている現状で、ETHが今後いかなる値動きを見せるかに、世間の注目が集まり始めている。

原典:Did Ethereum Bottom Out at $170? Worst Part of ETH Drop May be Over

ここまでの内容と考察

時価総額ランキング2位の人気通貨ETHの価格が上昇志向にある現況について、ついに同通貨が「底値」を突破したとの見立てが優勢になってきたという、今回のニュース。

その根拠として、同通貨の「売却」が大暴落の主な引き金になっていたとの指摘が本文中でありましたが、それが本当だとすれば、まさしくこれからが相場の見所であるとも言えそうです。

上記の通り、XRPがユーザーの根強い人気を示す中、果たしてETHは本来の魅力を周囲に誇示する事はできるのでしょうか。

大人気通貨の今後と、それを取り巻く仮想通貨市場全体の動向から、ますます目が離せません!



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