ついにリリース!リップルの新たな決済システム始動へ

ついにリリース!リップルの新たな決済システム始動へ

迅速かつ安価な国際送金のあり方を模索するRipple.Incが、来月にも新たな決済システムをリリースするとことが判明した。

新規決済システムついに始動へ

「xRapid(エックスラピッド)」と名付けられたこのプロダクトは、仮想通貨リップルを仲介通貨として外国為替を行える新サービスで、決済時間の削減やコストダウンにつながるとされている。

Ripple.Incのアジア太平洋及中東地域で規制関連を統括するSagar Sarbhai(サガール・サルバイ)氏は、

「来月には商用化リリースの報告ができると確信してる。」

と述べた。

5月に行われたアメリカーメキシコ間の送金テストで大幅なコスト削減と送金時間の短縮が確認されており、今回のリリースには大きな期待が集まっている。

銀行が参入しやすい環境が整いつつある!?

また、Sarbhai氏は、リップルを含めた仮想通貨の取り巻く環境が変わっていることに言及した。

「数年前であればブロックチェーンは良いが、仮想通貨はダメとよく言われた。しかし最近では、仮想通貨のメリットを規制当局までもが認識している。これは大手銀行などが私たちの技術を導入しやすくなっていることを意味する。」

とコメントしている。

原典:Ripple Says XRP Product Will Go Live in ‘Next Month or so’

ここまでの内容と考察

Ripple.Incが来月にも新たな商品立ち上げを行うとした今回のニュース。

一般の人からは、低迷する仮想通貨市場において好材料になるのではないかと歓迎する声が高まっているようですね。

別プロダクトである「xCurrent(エックスカレント)」は既に120以上の銀行や金融機関が実装していますが、xRapidは未だリリースされていませんでした。

今回のリリースが実施されれば、国際送金におけるリップルの実用化が行われることになり、流動性がますます高まることが考えられます。

実需の増加によって価格上昇も十分期待できるかもしれません。

同社の目指す国際送金の円滑化がどこまで実現できるのか今後も注目です。

 

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