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IPアドレス&広告が表示されないOperaブラウザ!ビットメイン社も投資済
- 2018/9/10
- 仮想通貨の最新ニュース

IPアドレス&広告が表示されないことで多くのユーザーから支持されているOpera(オペラ)ブラウザに育成ゲームCryptoKitty(クリプト・キティ)が導入される。
プライバシー保護に特化したブラウザ「Opera」
ウェブ広告が表示されないだけでなく、IPアドレスも隠すことができるBrave(ブレイブ)ブラウザが1000万回ダウンロードを達成する中、プライバシー保護を徹底したブラウザを手掛ける企業が増加傾向にある。
その中でもBrave社と競合するのが、Opera(オペラ)社というマイニング大手Bitmain(ビットメイン)社が5000万ドル(約56億円)投資したノルウェー発ソフトウェア企業だ。
同社が開発したOperaブラウザは、Braveブラウザと同様に広告が表示されず、IPアドレスを隠すことができるVPNを搭載。
さらに、ETHウォレットがプリインストールされているため、多種多様なERC20トークンを保管できるというBraveブラウザにはない機能を兼ね備えている。
そんな寸分の隙もない同ブラウザに、分散型アプリとして現在最も人気のあるクリプト・キティが導入されることが先週明らかになった。
You can now send CryptoKitties (and other collectibles) with Opera’s cryptocurrency wallet https://t.co/yAYexs5tdd
— TNW (@TheNextWeb) 2018年9月7日
同社の製品開発担当であるCharles Hamel (チャールズ・ハメル)氏は、
「私たちの生活の一部がオンライン上に移りつつある中、物などのコレクションにも同様なことが言えるようになるだろう。」
と公式ブログで述べた。
また、クリプト・キティや野球カードなどをトークン化するのは初期段階だとして上で、
(この類のトークンは、各トークンが一種独特であるため「non-fungible token(代替可能でないとトークン)」と一般的に言われている。)
「技術とユーザビリティが向上するにつれて、より多くのオンラインゲームやその他のサービスがトークンを採用するようになるだろう。」
と語った。
ここまでの内容と考察
IPアドレス&広告が表示されないOperaブラウザでクリプト・キティが使用できるようになったという今回のニュース。
Operaブラウザは匿名性に長けており、さらにイーサリアムウォレットも搭載している優れものです。
プライバシー保護を徹底するブラウザが増加傾向にある中、今後Google Chrome、Microsoft Edge、Safariはどのように競争していくのでしょうか?
遅れを取らないためにも、最低でも仮想通貨ウォレット機能は追加されるかもしれませんね。
プライバシー保護の問題が日々議論されるようになった今日ですが、OperaやBraveのようなブラウザの活躍に大きな期待をしたいですね。