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カテゴリー:仮想通貨の最新ニュース
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非公開: OWL Hong Kong独占インタビュー~海外移住という節税方法とは?~
できるだけ税金を低く抑えたいと考えるのは人の常。
昨年より億り人を取材していく中、何度も耳にする会社がありました。
それが今回紹介するOWL Hong Kong(アウルホンコン)。
香港に籍をおくこの会社は、「海外に移住して、億り人たちが悩む税金問題を合法的にクリアしませんか」と提案します。 -
お笑い芸人「とろサーモン」の久保田、新宿で偽物ビットコインを購入?
お笑いコンビ「とろサーモン」の久保田かずのぶ(38)氏が存在しない現物のビットコインを100万円分購入していたと言う。 10日に放送されたフジテレビ系列の「さんまのお笑い向上委員会」に出演していた久保田氏は「仮想通貨詐欺」に遭っていたことを明かした。 … -
仮想通貨取引がルール変更?ASBJが新会計基準導入へ
日本の仮想通貨取引のルールが抜本的に変わる日がやってきた。 先日、日本企業の会計基準を策定する委員会であるASBJ(企業会計基準委員会)が、国内企業が仮想通貨を使用する際の会計ルールを正式にまとめた事を発表した。 これまで仮想通貨は、原則として「簿… -
仮想通貨の詐欺対策を実施!米国商品先物取引委員会がついに始動
商品先物取引委員会(CFTC)会長のJ.Christopher Giancarlo(ジェー・クリストファー・ジャンカルロ)氏は、米国の規制機関が仮想通貨詐欺対策のために海外規制機関と共に協力することを発表した。 ジャンカルロ氏は、米国仮想通貨取引所へ「証… -
ついに総裁までも!中国人民銀行総裁が仮想通貨を否定
連日仮想通貨に否定的なニュースが続く中国で、またもマイナスな声が飛び出した。 昨日9日、中国の中央銀行である中国人民銀行の周小川総裁が仮想通貨に関して、 「今後より普及していけば利用者、国民に大きな被害が及ぶリスクがある。金融政策や国の経済状況にも… -
次世代のブロックチェーン技術を持つ「IOTA」が東京を含めた世界へ進出
次世代型のブロックチェーン技術を持つ仮想通貨「IOTA」が、日本を含めた世界へ進出していくという。 元々ドイツで誕生したIOTAは既存のブロックチェーン技術を使わず、代わりに「Tangle(タングル)」という技術を利用している。 そんなIOTAは今… -
アメリカ証券取引委員会(SEC)が仮想通貨取引所の規制へ
米国監督機関は、連邦法の違反が疑われた場合に、仮想通貨取引所での仮想通貨の取引を規制する意向を示している。 証券取引委員会(SEC)によると、取引プラットフォーム運営で扱っているICOトークンが「Security(セキュリティー)」トークンと認定された場… -
金融庁が衝撃の発表!日本人の海外ICOへの参加が不可能に?
昨日7日、日本の仮想通貨業界にまたも大きな動きを予感させる出来事が発生した。 仮想通貨交換業務の登録をしていない海外法人のICOについて、日本国内に住む日本人がICOに参加する事を禁止する方針を金融庁が示したのだ。 ICOとは、実施主体が独自の仮想… -
Twitterが仮想通貨に関する詐欺やスキャムを厳しく取り締まる
Twitter(ツイッター)のCEO、Jack Dorsey(ジャック・ドーシー)氏は、ソーシャルメディア上で急増している、「Crypto Twitter(仮想通貨ツイッター)」詐欺を取り締まると断言した。 過去数ヶ月にわたり、詐欺師がフォロワー数の多… -
コインチェックに2度目の業務改善命令!来週にはNEMの補償を実施?
日本仮想通貨大手みなし業者コインチェックは、約580億円分のNEM(ネム)が流出した問題で、被害を受けた約26万人の顧客への総額約460億円の補償を、来週中をめどに実施すると3月8日に発表した。 仮想通貨の出金や他サービスも来週に再開されるという。 … -
速報!業務改善命令がZaif(ザイフ)に通達!
本日金融庁が発表した仮想通貨交換所への行政処分。既に金融庁から認可を受けている取引所の中では「GMOコイン」とZaifを運営する「テックビューロ」が業務改善命令を受けた。 Zaifは会員に向けて業務改善命令の通達内容をメールで配信しており、しっかり対応し…