ビットコインが100万ドル超え?世界の基軸通貨になる青写真とは

ビットコインが100万ドル超え?世界の基軸通貨になる青写真とは

もしもビットコインが世界の基軸通貨になったら…?

一見、意見突拍子もないこの問題提起に対し、この度とある企業が取り組み、その解を示した。

そう遠くない未来とも言えそうな同状況は、ビットコインに莫大な価値を付帯しているものであると予測されている。

値上がりが先ではない?ビットコインが生活に根付く未来予想図の中身

上述のとある企業とは、仮想通貨の支払サービスを手がけるMoney Botton(マネーボタン)社だ。

同社CEOのRyan Charles(ライアン・チャールズ)氏はなんと、

「もしビットコインが世界の基軸通貨になったら、1ビットコイン=約100万ドル(約1億1100万円)の価値を持つことになるであろう」

と予想している。

現在、仮想通貨市場に残っているビットコイン支持派の投資家の多くは、同通貨の値上がりばかりに注目している。

つまり、通貨の値上がりが絶対的な目的であり、結果的に様々な事象が発生するという論理だ。

しかし同氏は、通貨が既存の環境に適応するという至上命題に注目し、その結果として値上がりが起きるのではないかと主張している。

ビットコインが市場に普及しきる事から逆算した価値が、最終的に100万ドルという価格に繋がるのではないかというわけだ。

上記発言に加えてCharles氏は、

「ビットコインの使命は、世界中の人々を巻き込む通貨のインフラを作ることだ」

とも指摘。実現した際の具体的な試算等も済ませたとの報告があがっている。

また将来的には、更なる世界経済の規模拡大等もあり得る事を考慮すれば、1ビットコイン=100万ドルを上回る可能性も大きいのではないかと推測しているとの事だ。

原典:Bitcoin [BTC]’s price could be worth $1 million if it becomes “world money”, says Ryan X Charles

ここまでの内容と考察

ビットコインがもし世界の基軸通貨になった場合、それに伴って同通貨の価格が100万ドルを超えるだろうと某ベンチャー企業CEOが予測しているという、今回のニュース。

ここ最近、あまり芳しくない値動きを見せる一方で、年内2万ドル突破説も騒がれるなど、情報が錯綜する同通貨。

世間からの反応も様々ですが、まずは本記事でも主張されている通り、「環境適応」が先に来るという見方もできなくはないでしょう。

その意味で、果たして本当にビットコインが市場に溶け込むのか、それに応じた値動きはあるのか、ますます世間からの注目度がたかまりそうですね!