投資家ウォーレンバフェット氏「ビットコインの売買は投資ではない」

投資家ウォーレンバフェット氏「ビットコインの売買は投資ではない」

投資界のレジェンドが、仮想通貨に対して否定的な姿勢を貫いている。

アメリカ第三位の大富豪であり、投資の王様と名高いWarren Buffet(ウォーレン・バフェット)氏が、仮想通貨に関してこれまで同様否定的な意見を示した。

投資界の第一人者である彼は、これまで様々な投資商品への投資を試みてきたが、仮想通貨に関しては全く興味を示さず、むしろ投資商品の枠を超えていると一貫した主張を続けてきた。

彼の言い分としては、農場や不動産、株式等の売買は確実なリターンが期待できるため、全うな投資であると言えるという。

しかし、昨今流行り始めている仮想通貨に関しては、それ自体に何の価値もなく、また価格変動が大きいため損をするリスクも高い。

金は何も生産しないのと同様に、仮想通貨には何かを生み出す価値や、魅力が存在しないため、彼は仮想通貨に投資をしないのだというのだ。

上述の通り、バフェット氏は仮想通貨が流行りだした当初から否定的な姿勢を一貫して示し、「ゲーム」もしくは「ギャンブル」と同じ括りに該当するものだという持論を展開してきた。

特に今年に入ってからは、彼の主張の語感は強さを増す一方だ。

ちょうど日本で例のコインチェック騒動が起こった1月下旬には、

「仮想通貨は何も生み出さない以上、ただのギャンブルだ。人々はそれが何も分かっていない。必ず悪いシナリオが待っているだろう。」

と、その後の最悪の事態を知っていたかの如く、予言していた。

まさに彼の予想通り、2018年に入ってから急激に仮想通貨市場全体の値下がりが始まり、2017年末と比較するとかなりの暴落ぶりを見せている。

その後現在に至るまで緩やかながら価格回復が図られているものの、例えば仮想通貨の王様であるビットコインに関して言えば、2017年末に1BTC=200万円を超えていたものが、今では1BTC=約100万円とほぼ半分以下となってしまっている。

彼がこの状況を予期していたのか、あるいはこれから更に悪い状況が待ち構えている事を示唆していたのかはわからないが、それでも彼が仮想通貨に対して悪く言う以上、何も考えずに仮想通貨投資を続けるのはあまりに危険と言えるだろう。

彼が今後仮想通貨に対してどのようなコメントを残し、どのような姿勢で望んでいくのか。

彼の一挙手一投足に、世間の注目が集まる。

原典:「Buying Bitcoin Is Not Investing, Claims ‘Oracle Of Omaha’ Warren Buffett

ここまでの内容と考察

投資家であれば知らない人はいないであろうほどに有名なウォーレン・バフェット氏が、またも仮想通貨に対して否定的なコメントを残したという今回のニュース。

バフェット氏は仮想通貨が流行り始めた当初からネガティブな姿勢・コメントを世間に示してきましたが、ここにきて更にそのスタンスが強まっている気がします。

彼のたった一言で相場が動くほどにバフェット氏の影響力は凄まじいものである以上、今後も何かコメントがあれば聞き逃す事のないようにしていきましょう。
 







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