中国版イーサリアムのNEO、マイクロソフトとの提携を発表

中国版イーサリアムのNEO、マイクロソフトとの提携を発表

時価総額第8位の仮想通貨「NEO」がマイクロソフトと提携し、2018年3月にDevconを開催することが明らかとなった。

Devconとは開発者コンテストのことであり、ブロックチェーンに関する開発を競う。今回のDevconでは賞金50万ドル(5,500万円)が用意されているという。

今回の発表は、9月に急騰したあとしばらく低迷していたNEOの投資家にとっては、嬉しいニュースである。

また、NEOは中国発のスマートコントラクトを搭載した仮想通貨であることから中国版イーサリアムと呼ばれている。

中国発ということでNEOの開発者は中国政府とのつながりが強い。

現在、中国政府は国内でのICOを禁止しているが、NEOを介したICOを承認するという噂もあり、NEOの価値が上昇する可能性が浮上。

世界的なタクシー配車サービスのUberやグーグル、アマゾン、イーベイ、IBMなどのアメリカ発の優良企業が中国国内での市場シェア獲得に苦戦したように、中国ではサービスの普及に関して他国とは異なった事情が中国にある。

中国政府あるいは中国企業群が国内企業を推奨することが多々あり、国外企業は不利な立場に追いやられることが多い。

今回も同様に、中国政府が自国発の仮想通貨であるNEOを推進しようとすれば、中国国内でイーサリアムよりNEOがICOの投資に使用されるだろう。

実際、そのような期待感からNEOの価格は11月19日に60%の急騰を記録。2018年3月のマイクロソフトとのDevconと合わせてNEOの将来性は大きいと言えるだろう。

引用:「https://neo.org/blog/details/3034」

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