ビットコインキャッシュの価格が高騰、要因はSegWit2Xの強行か

ビットコインキャッシュが11月に再度ハードフォークか?

11月10日、ビットコインキャッシュの価格が30%以上上昇した。

9日のSegWit2Xの中止の発表により、ビットコインキャッシュの価格は、他のアルトコインと比較すると低迷。しかし、打って変わって高騰に転じた。

原因は、「Bitpico」という謎のマイニンググループがSegWit2Xの強行的な実施を発表したことで、ビットコインに暗雲が立ち込めたことだと考えられる。

SegWit2Xハードフォークにより、ビットコインの地位がSegWit2Xビットコインにおびやかされる可能性があることで、ビットコインからビットコインキャッシュに資金が流出していたが、それがSegWit2Xの中止によりひと段落していた。

しかし、翌日のSegWit2Xの強行発表により、その懸念の渦がビットコイン市場を変化させた。

ビットコイン市場が混乱する可能性が再度浮上したことで、ビットコインキャッシュに資産が流れたことで、今回のビットコインキャッシュ高騰につながったのである。

SegWit2Xの先物が主要な取引所に上場していることを考えると、SegWit2Xハードフォークが強行的にも進められる可能性が高く、今後もビットコインキャッシュの高騰は続く可能性がある。

現在が最高値かまだまだ伸びしろがあるかは予想できないが、ビットコインキャッシュの価格が大きく値を下げることは考えづらいだろう。

ただ、すでにビットコイン市場はSegWit2Xに懐疑的になっているため、ビットコインキャッシュからビットコインに資産が流れることないということを考慮すると、ビットコインよりもビットコインキャッシュを持っていた方が安全ではあるかもしれない。

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