ビットコインが暴落!下落の原因と今後の予想。過去の歴史は?

Bitcoinが大暴落!その理由と今後の予想を徹底解説!

2018年に入り、ビットコインをはじめとする多くの仮想通貨が大暴落していますね。

そんな中、仮想通貨ニュース.comには

「なんでビットコインの価格がこんなに暴落したの?」

「今後、ビットコインはどうなるの?」

という声がたくさん届きます。毎年1月の中旬に価格が暴落するという歴史を辿ってきたビットコインが、今年も同じように暴落してしまいました。

さらに今年はコインチェックのNEM流出事件やZaifのエラーなど、多くの要因によって下落が止まりません。

そこで今回は、2018年1月から暴落しているビットコインの原因や過去の歴史、今後どうなるのかという予想を徹底的に解説します!

最近仮想通貨への投資をはじめた方の中には、ビットコインが暴落して心配になっている方もいらっしゃるかもしれませんが、

今回の暴落の原因と今後について解説しますので、今後の投資方針を考えるきっかけとしていただけたらと思います。

ではまずはビットコイン価格の状況を簡単に見ていきましょう!

1月の価格急落で資金を減らす人が続出

ビットコインの価格は昨年2017年末から徐々に下落していましたが、1月16日に30%という大きな暴落を記録しました。

この暴落が引き金になり、仮想通貨市場全体の価格が下落。市場規模はなんと最大で80兆円から底値40兆円までに暴落したのです。

これにより、最近投資を始めた人の中で資産を半分ほどに減らしてしまった人もいるほど。

というのも最大200万円だったビットコインの価格が90万円と半分以下になってしまったのです。

この状況をみて

「このビットコインの暴落ってついにバブルの崩壊?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、今後もビットコインへの投資を考えているという方は、一度冷静にビットコイン市場の状況やビットコインの過去の歴史を見て、今後の予想をしてみましょう

そこで、次は今回の価格の暴落原因を見ていきたいと思います。

ビットコイン価格の暴落の3つの要因

では、ビットコイン価格が暴落した大きな3つの要因を解説していきたいと思います!

1.各国の規制強化で投資家がビットコインを売りはじめた

2018年に入り続いているビットコイン価格の暴落の引き金となったのが、韓国・中国を中心とした大きな仮想通貨市場をもつ国々が相次いで規制強化に関する発表をしたことです。

韓国の規制強化

例えば1月11日、韓国の規制当局が「仮想通貨取引を全面禁止」という発表を行ったことで、一時20%ほど仮想通貨市場の時価総額が急落。

この後、韓国政府は「仮想通貨取引の全面禁止は財務省が勝手に言ったことだ」ということを言っており、禁止をすることはないということが判明しましたが、大きな波紋を呼びました。

韓国の仮想通貨市場はとても盛り上がっていて、世界中のイーサリアムの10%、リップルの15%が韓国ウォンで取引されているほどです。

ちなみに日本円での取引高は、1%にも届きません。笑

韓国の人口は、日本の2分の1ほどということを考えると韓国での仮想通貨市場の盛り上がりはものすごいですね…

その韓国市場が閉鎖されるかもしれないということで、仮想通貨の価格が下がったのです。

3月に入り韓国の仮想通貨規制はさらに激しさを増し、多くの規制強化案を発表してきました。

1月30日には、「実名確認入出金サービス」を実施。これによって口座認証が厳しく取り締まられることになりました。

しかしその後に話が一転。韓国政府が仮想通貨取引を全面サポートすると発表し始めたのです。

何はともあれこれで安心と思いきや、2月21日には韓国の公務員に限り仮想通貨取引を禁止すると発表したのです。

最近では以前から規制していたICOの規制を緩和する動きもあり、韓国政府の中でも仮想通貨に対する明確な法案や解決策を模索中なのだと感じますね。

いずれにせよ、韓国の動きはビットコインの価格に直結してくるので、注意が必要ですね。

>>韓国の規制強化に関するニュースはこちら

中国が相対取引を全面禁止

また、1月17日には、昨年9月に仮想通貨取引所の閉鎖を発表した中国政府が、ビットコインの取引を全面的に禁止にするかもしれないというニュースがまわりました。

今、中国国内では取引所(ネット)が利用できません。ただ、相対でのビットコイン取引は行うことができるということで、香港まで足を運んでビットコインを売買する中国人がたくさんいるのです。

そんな中、中国国内でビットコインの相対取引さえ禁止されるというニュースがでました。

そして先日、韓国・中国に続いて日本の金融庁もICOへの規制に踏み切りました。

これを機に、日本もビットコインへの規制を強化してきそうなので要チェックです。

>>中国の規制強化に関するニュースはこちら

2.機関投資家がビットコインの価格を操作?!

また、ビットコイン暴落の理由の中で大きな影響を持っているのが、機関投資家による「ビットコインの大量売り」です。

多額資金を持つ機関投資家がビットコインの価格操作をして、儲けようとしているというのです。

大量にビットコインを売りに出し、市場の価格を暴落させ、下がりきったところで買い占めるのです。

ビットコイン価格の下落に伴って、他の仮想通貨が一緒に下落してしまったという状況を見ると、仮想通貨市場全体の暴落もビットコインに大きな要因があることは間違いありません。

個人で投資している我々からすると腹が立ちますね。笑

3.売りが売りを呼ぶパニック相場

また、ビットコインの暴落が長引いているのは、新規参入したビットコイン投資家が、価格が下がりすぎてパニックになってしまったということです。

1月26日に起こったコインチェックでのNEM流出事件やZaifでのエラー事件などによって取引所・仮想通貨への信用が暴落。

「ビットコインは怖い」というネガティブなイメージが広まり、どんどんビットコインの売りが始まったのです。

さらに売りが売りを呼び、さらに売る人が増えるという悪循環が発生。

その間にも様々な好材料もありましたが、それでも暴落は止まりませんでした。

さてここまでビットコイン暴落の3つの原因をご紹介してきましたが、次は今までのビットコインの歴史で暴落した後どうなるのかということについて見ていきましょう!

過去から学ぶビットコイン価格下落の歴史

では、過去のビットコイン価格が暴落したときの歴史について簡単にみていきましょう。

実は、ビットコインの価格の暴落は毎年1月中旬に発生しており、今年も同じようなことが発生しました。

昨年の1月は、14万円ほどから8万円ほどまでビットコインの価格が急落。要因は中国の仮想通貨取引所への立ち入り調査でした。

取引所へ中国当局が調査で入ったことで、当時仮想通貨取引の半分ほどを占めていた中国の取引ができなくなるのではないかという予想が回りました。

それによって、ビットコインが暴落。

ただ、数日で暴落は止まり、そこから1ヶ月ほどで元の14万円まで戻しています。

これがビットコインの過去の歴史です。

では、今回の状況ではどうなるのでしょうか?

今後のビットコインをはじめとした仮想通貨市場の予測を解説していきます!

今後Bitcoinを始め仮想通貨市場はバブル崩壊なのか?!

仮想通貨市場全体の時価総額が数日で半分になりました。これに対して「バブル崩壊だ」「ビットコイン価格はもう戻ってこない」という声をよく聞きます。

確かに1900年代のチューリップバブル再来がビットコインだという人も。チューリップバブルは、なんの価値も持たないチューリップが1年で100倍以上の価格になるということがありました。

ただ、ビットコインとチューリップは実用性の面で大きく異なります。

例えば仮想通貨にはチューリップとは異なり、今後の大きな実用性が期待されます。

ビットコインに至っては、すでに決済できる店舗が複数あるなど、実用化が進んでいるのです。

まとめ

今回はビットコイン暴落の要因と今後の予想をしてきました。ビットコインは決済手段として普及しつつありますが、送金スピードが遅いという理由で異なるアルトコインが出てくるのではないでしょうか。

ビットコインを始めとした仮想通貨市場は大きな上昇・下落を繰り返して上がってきているので、このような暴落時に、焦って売ってしまうと後悔することが多いです。

ちなみに3月の時点でビットコインの価格は、7,816ドル(約86万円)。

まだまだ回復の兆しが見えませんが、回復するまで待つ方がよい気もします。

我々仮想通貨ニュース.com編集部もこの下落相場でも保有している仮想通貨は売らずに持ち続け、今後の上昇に備えています!







  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  

   

関連記事

10倍以上の高騰が見込める仮想通貨を配信仮想通貨を配信