リップル社に急展開?セキュリティ部門長辞職による影響とは

リップル社に急展開?セキュリティ部門長辞職による影響とは

常に革新的なサービスで世界を魅了してきた仮想通貨企業、Ripple社。

情報系企業で最先端を走る同社は、これまでも様々な施策をもとに、多大なるユーザーに還元をもたらしてきた。

そんなRipple社から、なんと新たに優秀な人材が退社する運びとなった。

転職先はライバル企業?Ripple社のキーマンが行く先とは

今回Ripple社を辞めたキーマンとは、同社で情報セキュリティ部門長を務めた、Sujay Jaladi(スジェイ・ジャラディ)氏だ。

孫正義を輩出した名門UCバークレー大学で金融を学んだ彼は、その後紆余曲折ありつつも、最終的にRipple社の重職に就くまでに至った。

まさに「これから」の時代を担うべき同社を退社するSujay氏は、既に同業他社であるスタートアップ、Harbour社へのジョインを決めている。

移籍先のHarbour社では、主にブロックチェーンを活用した不動産・株式・アート等に価値を裏打ちされたトークン発行・普及に向けて働きかけを行っている。

つまり、ブロックチェーンや仮想通貨を通じ、従来までとは全く異なる世界観を構築しようとしているわけだ。

同社はこれまでに有名投資家のAndreessen Horowitz(アンドリーセン・ホロウィッツ)氏等の出資を受け、合計調達額は3,000万ドル(約33億円)を突破している。

今回、Ripple社を離れ、新天地に飛び込む心持ちについてSujay氏は、

「リップルは明るい未来を持つすばらしい会社で、それは間違いない。

ただそれ以上に私は、Harbour社とのご縁に本当に興奮している。

私は、同社の成功に大きなインパクトを与え、また重要な取り組みの多くに携われれば良いと考えている。」

と、非常に前向きなコメントを寄せている。

現在、Sujay氏が抜けた大きな穴を埋める存在や代わりの人材について、Ripple社側からは何の情報も明かされていない。

しかし、同社は後任について抽象的ながらも、絶対的な自信を覗かせているとの事で、ますます今後に世間の注目が集まる構図になりつつある。

原典:Ripple’s Head of Information Security Leaves for Token Startup

ここまでの内容と考察

世界一の仮想通貨企業とも名高いRipple社のセキュリティ部門長が辞職し、新たにブロックチェーン系スタートアップに移籍したという、今回のニュース。

急すぎる展開に戸惑う声も少なくありませんが、それでも新天地の情報も含め、楽しみな材料が多い事は変わりありません。

最近では弁護士の辞職問題等で揺れていたRipple社ですが、それでも世間の同社や通貨(XRP)に対する評価は以前として高水準。

果たしてキーマンが抜けたRipple社は、これまで同様、変わらぬパフォーマンスを発揮する事はできるのでしょうか。

同社が見せる今後の活躍、ひいては仮想通貨市場全体の動向から、ますます目が離せません!

 



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