マウントゴックスのウォレットから180億円分のBTCとBCHが移動!

MtGoxのビットコイン消失事件

先日26日、Mt.Gox(マウントゴックス)社のコールドウォレットにあったビットコイン(BTC)とビットコインキャッシュ(BCH)がそれぞれ1万6,000コインずつ送金されていることが分かった。

かつては世界最大の仮想通貨取引所を誇っていたマウントゴックス社であったが、2014年におよそ85万ビットコイン(当時で約502億円)が不正流出したと発表し、倒産した。現在も警察の捜査が行われており、当時の利用者と裁判が続いている。

このウォレットはマウントゴックス社の破産管財人である小林信明氏が管理しており、データによるとウォレットから1億4400万ドル(約157億円)分のビットコインと、2170万ドル(約23.7億円)分のBCHが移動されたという。

いくつかのアドレスにビットコインとBCHを2000コインごとに分けて移されており、ビットコインは2つのトランザクションで1つのビットコインアドレスに統合され、BCHは4つのトランザクションで1つのBCHアドレスに統合されていた。

ビットコイン愛好家のAlistair Milne(アリステア・ミルン)氏はツイッターで、

「売却されたのか、それとも他の理由で移されたのかは分からない。」

と述べている。

マウントゴックス社の破産管財人は、去年12月から今年の2月にかけて約4億ドル(約437億円)分の仮想通貨を売却している。これが、ビットコイン価格を一時6000ドル(当時価格で約65万円)まで値下げする原因になったとの声もある。

今月はじめ、マウントゴックス社の元CEO Mark Karpeles(マルク・カルプス)氏は、債権者に支払った後に残る16万ビットコイン(現在価格で約153億円)について、「欲しいとは思わない。」と述べた。

原典:「Mt. Gox Moves Around $165 Mln In BTC And BCH From Its Wallets

これまでの内容と考察

マウントゴックス社のウォレットから180億円相当の仮想通貨が、さまざまなアドレスに送金されていたという今回のニュース。

この送金がどのような目的で行われたのか定かではありませんが、送金先のアドレスが以前からマウントゴックス社と関係があったわけでもないことを踏まえると、売却目的の可能性があります。

実際、これまでもマウントゴックス社の管財人によって市場売却は行われており、そのタイミングでビットコインの下落も発生していました。当然、他にも下落の理由はあるのでしょうが、要因の一つであることは言えるでしょう。

そういう意味で、今回もビットコインの相場に警戒しておいた方が良いでしょう。

今後のビットコインの相場に目が離せません!
 


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