イーサリアム創設者ブテリン氏、過去に失敗したアイデアを歌う!

歴史に名を刻むであろう若き天才が、歌った

イーサリアム共同創設者であるVitalik Buterin (ビタリック・ブテリン)氏が、プラハで開催されたデベロッパーカンファレンス「Devcon4」で、過去に失敗したアイデアについて音楽を通じて共有した。

失敗を乗り越え前進!「Serenity(セレニティ)」のリリースはいつになる?

賭けによるコンセンサス – ダメだった。

ハブとスポークチェーン– ダメだった。

プルーフ・オブ・プルーフ・オブ・ワーク – ダメだった。

ハイパーキューブチェーン – これもダメだった!

上述のように歌ったのは、仮想通貨業界で最も影響力があると言われている、ブテリン氏。

「ダメだった」と同氏が歌い上げたのは、イーサリアムの拡張性を解決する「Casper(キャスパー)」や「Sharding(シャーディング)」の開発の際に失敗したアイデアだという。

例えば、「consensus-by-bet (賭けによるコンセンサス)」は、将来のプラットフォームとの非互換性のために廃止されている。

これに対して、同氏は、

「新しいPoC(プルーフ・オブ・コンセプト)の開発に数か月の時間を無駄にした」

とコメントした。

しかし、円滑を多少欠くものの、イーサリアムの開発に進捗はあるようだ。

ブテリン氏によると、キャスパーとシャーディングが実装される新しいイーサリアム「Serenity(セレニティ)」の開発は着実に進んでいるという。

「Serenityは、(シンプルなゲーム)Snakeを遊べるような1999年のスマートフォンではなく、世界のコンピュータになる」

と語り、技術的な詳細を公開できるまでには数年を要すると付け足した。

取引処理能力の低さが厳しく批判され、最近ではETHの価値が「0になる」という専門家の鋭い指摘もある中、果たしてイーサリアムは大衆向けの分散型プラットフォームとして成長できるのだろう。

原典:Vitalik Ends Devcon Talk With Sing-a-Long About Failed Ethereum Ideas

ここまでの内容と考察

イーサリアムの共同創設者であるブテリン氏が、過去のミスを歌い、イーサリアムの今後の取り組みについて語ったという、今回のニュース。

20代・30代を中心とする仮想通貨業界らしいカンファレンスの幕の下ろし方ですね。

そんなブテリン氏ですが、トロントで開催された「Edcon 2018」で踊っています。

普段から「皮肉」のコメントが多いことで有名なブテリン氏ですが、業界リーダーがここまでにオープンで楽しげなのも、仮想通貨業界だけかもしれませんね。

また、今回のコンファレンスでは、現在は開発が多少難航していることもあり「ダメだった」と歌いましたが、今度はそれが「上手くいった!」に変わるといいですね。

今後も仮想通貨業界を率いるイーサリアム創設者の動向に注目していきましょう!

 



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