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カテゴリー:仮想通貨の最新ニュース
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非公開: OWL Hong Kong独占インタビュー~海外移住という節税方法とは?~
できるだけ税金を低く抑えたいと考えるのは人の常。
昨年より億り人を取材していく中、何度も耳にする会社がありました。
それが今回紹介するOWL Hong Kong(アウルホンコン)。
香港に籍をおくこの会社は、「海外に移住して、億り人たちが悩む税金問題を合法的にクリアしませんか」と提案します。 -
リップルIncからの独立?リップルの第二四半期レポートが公開!
アメリカに拠点を置くRipple.Inc(リップル社)は、XRPの第二四半期ついてのレポートを発表した。 今回の発表によると、第二四半期で7553万ドル(約83億円)分のXRPが売られ、このうち5666万ドル(約63億円)分はリップルIncのプログラムに… -
ジブラルタル証券取引所がブロックチェーンプラットフォームを創設!
ジブラルタル証券取引所(GSX)が、仮想通貨取引所GBX(ジブラルタル・ブロックチェーン・エクスチェンジ)をオープンすると発表した。 イベリア半島南端のイギリス海外領土ジブラルタルに位置しするGSXは、昨年11月にGBXについての発表を行い、EUが認可し… -
日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)、レバレッジ上限を4倍へ自主規制
日本仮想通交換業協会(JVCEA)は24日、仮想通貨取引のレバレッジ上限を4倍までとする自主規制ルールを定めると発表した。 今現在、国内最大手である仮想通貨取引所ビットフライヤーのレバレッジ上限は15倍が現状。 自主規制ルールを定めた場合、レバレッ… -
米国証券取引委員会(SEC)、ビットコインETFの審査を9月まで延期
前回、本サイトでも取り上げたように、米国証券取引員会(SEC)はビットコインETFの上場の可否発表を控えている。 このSECのビットコインETF上場の審査に、動きが見られた。 SECは 9月21日まで、Investment firm Direxio… -
Etherscan(イーサスキャン)がハッキングを阻止か?
イーサリアムの取引情報やトークンについての情報を確認できる「Etherscan(イーサスキャン)」がハッキングの試みを阻止した。 コメント欄を巧みに使ったハッキング Etherscanの 公式サイトにアクセスしたユーザーへ、不審なポップアップメッセ… -
リップル社「全ての決済取引において5秒以内の処理速度目指す」
リップル社は、革新的なブロックチェーン技術によって世界中に革命を起こしている注目企業。 そんな同社のシステムをさまざまな銀行や、送金会社、金融機関が採用しわずか数秒で支払いを処理している。 さらに全ての人が、同社のブロックチェーン技術を使用し、支払… -
注目のG20会議、仮想通貨の規制は10月へ先延ばしへ
7月21、22日に行われた、G20の財務相・中央銀行総裁会議で仮想通貨に関する国際規制が議論された。 その結果、仮想通貨の今後の取り組みは10月以降に明かされるという。 中央銀行総裁会議の声明によると、暗号資産の基礎となる「革新的な技術(ブロック… -
ビットコインが再び7500ドル超え、仮想通貨市場における支配率高める
ビットコインは22日までの24時間で約1%上昇する成長を見せ、7,500ドル(約75万円)の大台を超えた。 ビットコインを除く、時価総額上位20個のコインはいずれも1%以上の上昇を見せておらず、比較的穏やかな成長のようだ。 7月16日(月)… -
仮想通貨取引所「Coinflux」、リップル(XRP)の取り扱いを開始
ルーマニアの仮想通貨取引所「Coinflux」は、リップル(XRP)の取り扱いを開始した。 年々、リップルの需要は世界で増加しており、多くの仮想通貨取引所でリップルの取り扱いを開始されている。 例えば、先日に本サイトでも取り上げたように、カナダの仮… -
マネックスが仮想通貨で米国進出を検討?コインチェック買収で拡大狙う
マネックスグループの松本大社長は、米国で仮想通貨事業への参入を検討していることを明らかにした。 公式のインタビューで松本社長は、米国における「仮想通貨の法的枠組み」に対して、 「仮想通貨における画一的なルールが定まっていないようだ。 また州ご…