南アフリカ中央銀行「仮想通貨はいわば、サイバートークンだ」

仮想通貨市場が急速に広がりつつあるアフリカ大陸から、これまでの潮流に大きな変化を促す発言が飛び出した。

今回話題となっているのは、先日南アフリカの中央銀行(準備銀行)が正式に発表した、仮想通貨に対する見解についてである。

同行ではこの度、仮想通貨を「通貨」として正式に「認めない」事を決め、代わりに「サイバートークン」と呼称する事を決定したのだ。

その理由は非常にシンプルで、仮想通貨が通貨としての要件を満たすには不十分であるという点が挙げられている。

実際に現地関係者の口からも、現在の仮想通貨は通貨としての機能を果たしておらず、サイバートークンと呼ばれるほうが相応しいのではないかという声も多く聞こえてきている。

そんな状況を鑑みてか、先月には「フィンテック・タスクフォース」なる規制機関を創設するなど、南アフリカにおける仮想通貨市場は湿り気を増しつつある。

これまでの仮想通貨市場全体の流れを汲んだうえで、上述の「サイバートークン」や「フィンテック・タスクフォース」といった一連の動向について、南アフリカ準備銀行副総裁のFrancois Groepe(フランソワ・グロエペ)氏は、

「南アフリカにおいて、仮想通貨に対する規制が厳しさを増しているのは見ての通りだ。

世間の反応がまさに表している通り、残念ながら現状の仮想通貨は通貨としての機能・価値を持ちあわせていない。

故に、サイバートークンと呼ばれる事に関しては妥当と言えるだろう。

また、今後の規制強化等に関しては、本質がずれていないかを常に確認しながら進めていきたいと考えている。」

と、これからの市場形成に一層打ち込む姿勢を見せるコメントを残した。

ますます混沌と化す仮想通貨市場は、成長著しい国、南アフリカでどのような変遷を遂げていくのだろうか。

世間の期待と注目が、はるか遠い地に注がれる。

ここまでの内容と考察

赤道にほど近い大国南アフリカで、仮想通貨が正式な通貨として認められず、「サイバートークン」であると決定づけられたという今回のニュース。

ここの所同国における仮想通貨の規制は厳しさを増しており、以前と比べても批判的な声が多くなってきたとも言われている中で、今回の事態が発生しました。

仮想通貨に対するイメージが悪化するとしたら悲しい話ですが、真の意味で世間に普及させるためには、適度な規制も大事になってくるという見方もあります。

そうした意味で、今後より良い方向に仮想通貨市場全体が向かっていく事を願っていきましょう!
 


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