仮想通貨「c0ban」を開発するLastrootsがSBIとの提携を発表

金融事業を幅広く行うSBIホールディングスが、日本発の仮想通貨c0banを開発するLastrootsとの提携を発表した。

提携内容は、SBIホールディングスが第三者割り当てによる出資をLastrootsに行うというもの。

c0banを開発しているLastrootsは、SBIからの出資により運営する「c0ban trade」のサービスを強化し、ブロックチェーン事業のさらなる推進を計画していく。

SBIグループとLastroots

SBIグループは、リップル10%を保有するなど早くから仮想通貨の可能性に目をつけていた。

2017年に入り、航空会社JAL、ビットコインデビットカードを提供するWIREX、中国大手取引所Huobiとの提携を決めるなど仮想通貨事業への投資を進めている。

また、独自の仮想通貨Sコインの発行や取引所「SBIバーチャルカレンシーズ」の開設などをすでに発表しており、日本国内企業では仮想通貨事業のパイオニアともいえる企業である。

そのSBIグループが提携を発表したLastrootsは、日本初の動画広告プラットフォームを開発しており、その中で使用する仮想通貨「c0ban」を生み出した。

Lastrootsは、野村総合研究所に10年、GREEで2年のキャリアを積み上げた後、シンガポールで5事業の立ち上げを経験した小林慎和氏が設立。小林慎和氏はLastrootsの社長を務めており、飲食やインターネット、教育などを幅広い知識やノウハウをもつ。

小林慎和氏はLastrootsを設立する前から、ブロックチェーン技術の前身となる研究を行っていた経歴があり、ブロックチェーンに関する知見は深く、今回のLastroots創立に至ったという。

小林慎和氏は「Lastrootsを通して、ブロックチェーンで世界を変えたい」とかねてから発言をしている。

日本発の動画広告プラットフォームを提供するLastrootsとSBIグループの提携としては今後、どのように進展していくか注目が集まる。

引用:
「https://goo.gl/grGdNN」

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