ビットスタンプを韓国投資家が買収!?取得額は約4億ドル

ビットスタンプを韓国投資家が買収!?取得額は約4億ドル

仮想通貨業界に、また新たな動きが起きそうだ。

先日、ヨーロッパ最大級の仮想通貨取引所であるBitstamp(ビットスタンプ)がなんと、韓国の個人投資家に買収されるというニュースが舞い込んできた。

既に両者は大筋で合意しているとの事で、買収にかかるコストは合計で約4億ドル(約440億円)であると見られている。

今回の買収劇の関係者も、実際に以下のようなツイートをし、今回の騒動が事実である事を認めている。

Twitter上で噴出する不安の声

2011年に、ルクセンブルクにて設立されたビットスタンプは、直近の仮想通貨取引所における取引高ランキングで11位にランクインするなど、世界トップクラスの仮想通貨取引所として君臨してきた。

同取引所の利用登録には英語が必須となる点などから、日本人の利用者はそこまで多くないが、それでもヨーロッパを中心に熱烈な顧客を抱える人気取引所としての知名度・実績は折り紙付きだ。

そんなビットスタンプが今回、韓国の個人投資家に買収されるとなれば、騒ぎが起きないはずはない。

実際にTwitter上では既に激しい議論がなされており、今回の買収に関して比較的ネガティブな意見が多く見受けられた。

特に批判の対象となっているのが、「韓国」という国の仮想通貨に対するスタンスである。

当ニュースでも度々お伝えしている通り、現在韓国では一国全体で仮想通貨を規制する方針が打ち出されている。

個人の仮想通貨売買禁止や、取引所の稼働停止など、あらゆる仮想通貨に関する動きを同国内では規制している。

そんな情勢である韓国の人間が同取引所を買収してしまっては、韓国内ですぐに規制の対象となり、ビットスタンプの事業縮小等につながってしまうのではないかと懸念されているわけだ。

しかし上記のような不安視する声がある一方で、別の角度から物を捉え、今回の買収はさほど問題ではないとツイートする者もいた。

今回の買収がはたして本当にバッドエンドに繋がってしまうのか否かは、時間が経ってみないとわからない。

しかし韓国が年明けからさらに仮想通貨への規制を強化し、否定的な姿勢を強めた事は事実だ。

今後こうした状況で買収した投資家はどのような対応を見せるのか。ビットスタンプの未来はどうなるのか。

今後ビットスタンプが歩む未来に、注目が集まる。

ここまでの内容と考察

世界最大手の仮想通貨取引所であるビットスタンプが、韓国の個人投資家に約4億ドルで買収されたという今回のニュース。

金額や買収の規模もさることながら、「韓国人」が買収したという事実が衝撃の度合いを高めています。

規制が相次ぐ韓国の人間が仮想通貨取引所などを買収して、はたして本当に今後存続できるのかという点に、不安の声が挙がっている現在。

何か思惑があって買収したのでしょうから、これから規制等には負けずにビットスタンプをより成長させてほしいものです。

今後のビットスタンプ、ひいては韓国人投資家の一挙手一投足に注目ですね!

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