ソフトバンク孫氏、仮想通貨とブロックチェーンへの見解示す

日本を代表する起業家が、仮想通貨業界に大きな関心を示している。

先日、大手通信企業「ソフトバンクグループ」の会長兼社長を務める「孫正義氏」が、同社株主総会の場で、仮想通貨およびブロックチェーンに関する見解を示した。

それによれば現在、孫氏は「仮想通貨」そのもの対しては否定的な姿勢を示しているものの、根幹の技術である「ブロックチェーン」に関しては、非常に注目しているという。

実際に孫氏は、ソフトバンクグループを通じ、主に米国のフィンテック・スタートアップ企業等への投資を頻繁に実施している。

先日も、米国発のAI系スタートアップ「CloudMinds Technology(クラウドマインズ・テクノロジー)社」との共同開発を発表するなど、文字通りとどまる事を知らぬ勢いで成長を続けている。

そんな躍動ぶりを見せる同社のキーマン(孫氏)は、

「ブロックチェーンを使用している仮想通貨は、本来的な価値よりも投機的な側面における価値が先行しているように感じる。

ただ本来的な価値と位置付けるブロックチェーン技術もまだ始まったばかりで未成熟なため、今後様々な開発等を実施していく中でその有用性を示していきたい。」

とコメントを寄せている。

仮想通貨・ブロックチェーンに対する現在の評価は、各界の大物や著名人の間でも割れており、まさに混沌を極めつつある。

そんな中で、今回孫氏が示した見解・方向性が、今後どのような影響を市場全体に及ぼす事となるのか。

日本のIT業界をけん引するスーパースターの一挙手一投足に、世間の注目が集まる。

原典:「孫正義氏、仮想通貨とブロックチェーンに対する見解示す

ここまでの内容と考察

日本を代表する起業家の孫正義氏が、自身の経営するソフトバンク社の株主総会にて、仮想通貨とブロックチェーンに関する見解を示したという、今回のニュース。

本文中にもある通り、仮想通貨・ブロックチェーンに対する世間の反応は様々ですが、それでも今回孫氏が表明した前向きな姿勢には、今後の明るい展望を予感させるものがあります。

日本一といっても過言ではないほどの影響力を持つ同氏が、今後より仮想通貨市場を活性化させてくれる事を願うばかりです。

今後のソフトバンク社の躍動、それを率いる孫氏の手腕に期待していきましょう!