リップルが「MoneyTap」アプリを展開!61の国内銀行が発売へ向けて始動!

リップルアプリ展開!61の日本の銀行が本格始動!

日本の総銀行資産の約80%以上を占める住信SBIネット銀行、スルガ銀行、りそな銀行を含めた61機関の銀行コンソーシアムが、Ripple(リップル)社のブロックチェーン技術を使用した「店舗用決済アプリ」の発売に向けて準備を進めている。

ブロックチェーン技術で送金スピードを速め、コストを削減!

このアプリは「MoneyTap(マネータップ)」と呼ばれ、日本の銀行コンソーシアムの顧客が、サンフランシスコに本拠を置くFinTechのスタートアップRipple社のブロックチェーン技術を使用して、国内送金の問題を解決しようとしている。

日本で一般的なの資金決済ネットワークである「全銀システム」は、国内で午前8時30分から午後3時30分までの国内送金のみ可能。また、銀行およびATM利用における手数料がかかる。これに比べて、Ripple社は、ブロックチェーンベースの決済アプリは、より迅速で安価な国内送金を可能にすると主張している。

MoneyTapアプリでは24時間365日、日本国内での即時送金を行うことができる。

New Ripple Retail Application MoneyTap

引用:「店舗用決済アプリMoneyTap

また、QRコード、電話番号、または銀行口座番号を入力するだけで、送金を行うことができるため、従来の銀行振替に比べてはるかに簡単で便利に送金が可能となる。

SBI Ripple Asiaの最高経営責任者、沖田隆氏は、

「銀行コンソーシアムの信頼性、信頼性、リーチと合わせて、送金におけるから摩擦を取り除くことができ、より迅速、安全で、効率的な国内送金サービスを顧客に提供することができる。」

と述べた。

このアプリは、SBIネット住信銀行、スルガ銀行、りそな銀行の3社で、2018年秋に公開する予定。また、コンソーシアムに参加している他銀行も大手銀行に続いて参加する模様。

この取り組みは、日本の金融サービス大手SBI グループとRipple社の合弁事業であるSBI Ripple Asiaによる、消費者向け決済における最初のアプリである。

日本の銀行コンソーシアムには、SBI Ripple Asiaを中心に、決済におけるブロックチェーン技術の開発に集中し2016年11月に42メンバーで開始された。

現在SBI Ripple Asiaは、日本と韓国の銀行間の国際決済におけるブロックチェーンを使用するパイロットも進めている。また、別のパイロットでは日本とタイ間で行われ、「2〜5秒」以内の国際送金に成功している。

ここまでの内容と考察

週末は即時に送金ができなかったり、手数料が高く不便の多い現在の日本国内の送金が、Ripple社の技術により大幅に改善されるかもしれません。

今回のアプリでは、Ripple社のエンタープライズ製品「xCurrent(エックスカーレント)」が使われていますが、もし将来的に国際送金への需要が増えれば、Ripple社が発行している仮想通貨XRPをつかう「xRapid(エックスラピッド)」の導入も十分考えられるでしょう。

サウジアラビア王国の中央銀行であるサウジアラビア通貨庁(SAMA)が現存の国境を越えた決済を改善するためにリップルネットワークのパイロットを開始するなど勢いが止まらないRipple社。

これからも仮想通貨業界で大注目のRipple社の動きに注目が集まります。



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