ゴールドマンサックス「ほとんどの仮想通貨は淘汰される」と予測

元ゴールドマンサックスの副社長「ビットコイン投資は賭けのようなものだ」

大手金融グループのGoldman Sachs(ゴールドマンサックス)社が、また新たに仮想通貨に対する否定的な姿勢を示した。

同社の主張によれば、仮想通貨市場が現在の不況から脱し、再回復する見込みは低いという。

全ては、先日同社が発表したレポートの中に詰まっている。

このレポートの中で、同社のアナリストであるSteve Strongin(スティーブ・ストロンティン)氏は、これからほぼ全ての仮想通貨の価値がゼロに等しくなっていくだろうと予測したのだ。

彼はインタビューの中で、

「仮想通貨にはそもそも本質的な価値がないように思える。価値が無い通貨はほどなくして淘汰され、価格はゼロになる可能性が限りなく高いだろう。」

と答えた後、

「今日の仮想通貨は、AmazonやGoogleのような偉大な存在になりうるだろうか?それとも、戦いに敗れ消えていったかつての検索エンジンのような存在となるのだろうか?
仮想通貨は今バブルの真っ只中にいる。とすれば、再びピークを迎え、最盛を極める事はないだろう。」

と付け加えている。

この強気な発言は、仮想通貨の投機的側面でバブルが終わりに近づいてきている事を前提として飛び出たものだ。

彼らの見解では、今まさに巻き起きているICOブームも今後拡大するというよりも、むしろ衰退していくのではないかという。

「勝者が全てを総取りする」

このワンフレーズに全てが詰まっているとゴールドマンサックス社は考えている。まさに同社らしい考え方・思想であり、今後の仮想通貨市場は彼らが言う通りに収斂していくのかもしれない。

原典:「Most Cryptocurrencies “Will Never See Recent Peaks Again”: Goldman Sachs

ここまでの内容と考察

仮想通貨に対し一貫して否定的な姿勢を取り続けているゴールドマンサックス社。

今回も、仮想通貨市場が今後再び回復する可能性はほとんどないと言い切っています。

彼らは金融機関ですし、こうした否定的な意見が出るのも頷けます。しかしそれを差し引いても、「勝者が総どり」という概念は、これからの仮想通貨市場にまさに当てはまるような気もしてきます。

まだまだ先行き不透明な市場ではありますが、引き続き動向から目を離さずにチェックしていきましょう!



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