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カルダノの共同設立者チャールズホスキンソン、「新しい金融の仕組みを創り出す」
- 2018/8/24
- 仮想通貨の最新ニュース

Cardano(カルダノ)・イーサリアム共同創設者として知られ、分散型技術の開発を行うIOHK社CEOであるCharles Hoskinson(チャールズ・ホスキンソン)氏が、「World Blockchain Summit Singapore (ワールド・ブロックチェーン・サミット・シンガポール)」にて次世代の社会に影響を及ぼす分散型技術や金融の仕組みについて熱弁した。
「全ての世代には挑戦がある」
Hoskinson氏のスピーチの大部分は、アイデンティティ、プライバシー、評判などに焦点を当てていた。
同氏によると、この世代の挑戦は世界の金融システムがどう変化させるかという判断をすることだそうだ。
「ビットコインやイーサリアムを置き去りにし、EOS、Cardano、IOTA、Ethereum 2.0などは第3世代のブロックチェーンに入る。
私たちは誰にコントロールされているのかやプライバシーがどれくらい重要なのかについて判断しなければならない。」
また、CardanoやEOSを始めとした分散型技術のプロトコルを構築する上で重要なことは、安全性についてやトランザクション数がどれくらいかという質問ではなく、
「誰がシステムをコントロールしているのか?」
ということだそうだ。
分散型システムを設計するにあたり、妥協を含めた様々な判断をしなければならない。
その判断の積み重ねが、最終的にシステムを制御するのは誰なのかを決定するそうだ。
また、Hoskinson氏によると、この世代はどのように政府、金融、アイデンティティが機能し、最終的に設定されるかについてを再吟味している最中とのこと。
「これが仮想通貨業界が残す最大の遺産であり、ここに最大の価値がある。
エキサイティングであり、恐ろしいとも言えるが、大丈夫だと思う」
とHoskinson氏は語った。
原典:「Charles Hoskinson: Our Generation is Shaping The New World Financial System」
ここまでの内容と考察
仮想通貨業界の最前線で長年活躍し、分散化システムを世界に広めようとするホスキンソン氏。
「誰がシステムをコントロールしているのか?」という事に対して鋭い考察を行っていることからも、「分散化」を強く意識していることがわかります。
そんなホスキンソン氏が開発をリードするCardanoは、「OUROBOROS(ウロボロス)」と呼ばれる査読を通った世界最初のPOSアルゴリズムを展開。
世界中から称賛を浴びています。
今後もCardanoプラットフォームに注目していきたいですね!
ちなみにですが、編集部はホスキンソン氏に以前インタビューを行いました。
興味のある方は、ぜひ読んでみて下さいね!