ビットコインの未来は明るい?「価値の保存」としての使い道が圧倒的

分散型技術に投資するベンチャーキャピタルを運営することで有名なCryptoOracle(クリプトオラクル)の共同設立者であるLou Kerner(ルー・カーナー)氏によると、

ビットコインは価値を保存するにおいてゴールドよりも「遥かに優れている」そうだ。

「初期の新しい資産に価格変動はつきもの」

CNBCのインタビューに対して、5年以上かかるかもしれないが人々はビットコインをゴールドの変わりに使うようになるだろうとKerner氏は語った。

Kerner氏が指摘するビットコインの「価値を保存する」という性質はビットコイン価格低下にもかかわらず、仮想通貨の明るい将来をサポートする仮想通貨愛好家によってよく引用される。

しかし、このようなビットコインの将来性が多大なサポートを得る中、最近仮想通貨投資を始めた価格変動に敏感な投資家達は仮想通貨投資から遠ざかっているのが現状だ。

インタビュアーは他の仮想通貨ファンドを運営しているBrian Kelly(ブライアン・ケリー)氏が、

「nervous money (敏感なお金)が市場から去っている」

と言及したことについて取り上げた。

Kerner氏は、nervous moneyが市場から離れていることが健康かという質問に対して、

「新たな資産にボラティリティはつきものだ」

と述べる。

同氏は40年前にも、価格変動が激しい「junk bond(投機的格付債)」のような新しい資産が出現していることを指摘する。

「40年後、Junk bondは他の債券と同じだ」

と述べ、

「ビットコインも構造的に同じ道を沿って進んでいるように感じられる」

とKerner氏は続けた。

また、初期の新しい資産には価格変動が付きもので、

「誰も値段を付ける方法を知らない。これはまさに現在ビットコインからも言えること」

と主張した。

原典:「Bitcoin Will Supplant Gold as the Most Trusted Store of Value: VC Lou Kerner

ここまでの内容と考察

「価値の保存」としてのユースケースが奨励されているビットコインですが、それとしては価格変動が激しすぎるのではという批判もあります。

しかし、仮想通貨はまだ新しいアセット。

資産としてどのような扱いをするべきがベストなのかを各国政府が検討しています。

現在は特に発展途上国や経済が不安定な国々で価値の保存をするのに注目されているビットコインですが、今後どのように世界で普及していくのでしょうか?

今後もビットコイン市場に注目していきたいですね。

 

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