モルガン・スタンレーがビットコイン先物取引の決済を手掛ける

世界で4番目に大きいアメリカの投資銀行「モルガン・スタンレー」が、ビットコイン先物取引の決済を手掛けたという。

Bloombergによると、モルガン・スタンレーの最高財務責任者Jonathan Pruzan(ジョナサン・プルザン氏がインタビューで

「先物取引をして、現金で決済をしたい顧客がいるのであれば対応する」

と述べていたという。ちなみにビットコイン先物取引の決済はモルガン・スタンレー以外に、最初にビットコイン先物を開始したゴールドマン・サックスやTDアメリトレードやE*トレードも開始している。

モルガン・スタンレーでは「仮想通貨の通信事業やその他の施策」について定期的に社内会議を行っているようで、ビットコインをはじめとする仮想通貨での事業に対して前向きにとらえているようだ。

ビットコイン先物取引に対する期待と不安

しかし今回のビットコイン先物に関しては、未だに意見が分かれているという。

というのも、大手投資銀行が仮想通貨業界へ参入することによって、市場操作が容易にできてしまうのではないか?という意見が上がっている。

一方で、モルガン・スタンレーなどの大手金融機関の参入によって、ビットコインをはじめとする仮想通貨が一層世に知れ渡る要因となるという見解もあるよう。

いずれにせよ、モルガン・スタンレーのような大手投資銀行による仮想通貨市場への参入は大きな変化をもたらす。コインベースのCEO:Brian Armstrong(ブライアン・アームストロング)氏は。

「これによって1兆億円以上のお金が機関投資家から流れていくだろう」

と予想しており、今後市場はさらに拡大していく見込みだという。

原典:「https://www.ccn.com/psst-morgan-stanley-bitcoin-futures-contracts-clients/」

ここまでの考察と内容

ビットコインの価格は、一週間前の韓国政府の規制強化に関する発表による急落から回復したものの短期的にみると下落のトレンドにあるようです。

最近の仮想通貨市場は投機的なマネーが流入しすぎており、その資金の流入を政府が管理しきれないということで、規制強化の流れがあります。

いくら政府が規制を強化しようとしたところで、ブロックチェーンを用いた仮想通貨をすべて管理することは不可能。

グルーバルな国境のない市場となっている今、政府は仮想通貨とうまくやっていくしか選択肢がありません。

ですので半年・一年という長期的なスパンで見ると、資金の流入は続き上昇傾向はまだ続くと思います。

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