仮想通貨市場での様々な動向を見る

変動性がバラバラな仮想通貨の現状は?

最近の仮想通貨全体の傾向をみるとそこまで大規模な変動は見られず、取引量は全体的に減少してきています。

敢えて言うのであれば「Dash」と「EOS」が過去24時間で19%以上の価格上昇を記録したくらいとなっており、ビットコインとイーサリアムの変動性は大して大きくありませんでした。

安定のビットコインと低迷中のイーサリアム

2017年最初の驚異的な価格上昇を記録したビットコインは、緩やかに下落していきました。そんなビットコインは最近再び安定して価格が上昇しており、現在1BTC=2,570ドルとなっています。

出典:CryptoCurrency Market Capitalizations

 

一方、時価総額第2位となっているイーサリアムはここ最近緩やかに価格の下落を続けており、現在も下落中となっています。

出典:CryptoCurrency Market Capitalizations

 

ちなみに7月7日現在、1ETH=266ドルを推移しており、ビットコインと比べるとやや変動率は大きいですね。

Dashは19%の上昇

時価総額6位のDashは大きな変動のない最近の仮想通貨市場の中でも、19%の上昇を記録しました。匿名性が高く、安全性に優れているDashは過去最高の1DASH=220ドル(約25,000円)にまで上昇し、時価総額も16億ドルを超えていました。

出典:CryptoCurrency Market Capitalizations

 

ちなみにDashの最近の上昇はアジアにおける需要の増加によるものだと言われています。

原典:「Mixed Trend Seen in Crypto Markets

ここまでの内容と考察

最近の変動性をみると、仮想通貨全体にかなりブレがあると思っている方も多いのではないでしょうか?

今回はそんな仮想通貨市場の動きについてのニュースでしたが、特にイーサリアムのボラティリティ(変動性)が大きく、長期的に見れば上がっていますが細かく見ると乱高下を繰り返しています。一方のビットコインの安定度は高く、変動はしながらも変動幅が小さいですね。

そんな中大きく上昇したのはDash。

本記事に書いてあったように、Dashだけは19%もの上昇をしており、韓国と中国をはじめとしたアジアからの需要が急増した結果だとされています。

Dashと同じような特徴を持つMoneroやZcashも徐々に上昇しているので、匿名性や安全性へのニーズがさらに高まってきているのかもしれませんね。







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