速報!大手仮想通貨取引所OKExが中国で違法取引か

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仮想通貨取引が全面禁止されている中国にて、また新たに世間を騒がせる事件が発生した模様だ。

今回はなんと、1日あたりの仮想通貨の取引量が世界第3位である大型取引所、OKEx(オーケーイーエックス)が事態を招いたとされている。

事の発端は、同取引所が以前から行っている「契約取引」と呼ばれる取引手法が違法なのではないかという指摘から始まる。

OKExはこれまで、一般的に「先物取引」と呼ばれる取引手法について、「契約取引」というネーミングをつけ、活動を続けてきた。

先物取引は完全にアウトだが、契約取引という名前であれば法律が定める契約とは違うものであるというのが彼らの言い分だ。

また、本来は中国国内で仮想通貨と法定通貨の交換は一切禁止されているのにも関わらず、OKExは「ポイント交換制」を導入する事で、仮想通貨と法定通貨の交換を可能としていた。

つまり、仮想通貨および法定通貨を一度ポイントに変換して、それぞれのポイントを等価交換し、再び仮想通貨もしくは法定通貨に戻すという流れを踏んでいるわけだ。

こうする事で、両通貨の「直接交換」にあたる事を避け、結果として法律の抜け穴を突く事ができていたわけだ。

そんな中で今回改めて捜査の手が加わり、OKExの実態が徐々に明るみに出て
きている。

現在、同取引所から今後の対応や展望についての詳しいコメントは寄せられていない。

以前に報道があった、南米ベリーズへの本部移転、香港へのチーム移転といった動きは、果たして何の意味があったのだろうか。

もし本当に中国国内で違法行為を働いていたとすれば、今後のOKExはどうなってしまうのか。

世界的仮想通貨取引所の一挙手一投足に、世間からの注目が集まっている。

原典:「China National Radio Alleges OKEx Illegally Trading Crypto Futures In China

ここまでの内容と考察

世界的に有名な仮想通貨取引所のOKExが、未だに中国国内で活動を続けていたという今回のニュース。

中国といえば、一国全体で仮想通貨取引が禁止されているため、仮想通貨取引所の活動は全面的にアウトであると言えます。

そんな中でOKExが今回の報道の通り、取引を続行していたとしたら、日本のコインチェック社のような規模の大問題が勃発しかねません。

OKEx側からの公式な声明がないので、事実確認はまだ取れていませんが、一ユーザーとしては一刻も早く“シロ”を証明してほしいと願うばかりです。

今後のOKExに関する報道、彼らの動向から目が離せませんね!
 

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