香港ビットコインコミュニティ、SegWit2xを強く批判

香港のビットコインコミュニティが、今年11月16日に発生する予定のSegWit2xハードフォークを強く批判した

Bitfinex、BitMEX、Bitspark、Gatecoin、OKCoin、Tidebitを含む香港の仮想通貨取引所が、SegWit2xハードフォークの後にビットコインは「BTC」と表示し、SegWit2xビットコインを「B2X」と表示すること発表している。

香港ビットコインコミュニティからの支援が必要

SegWit2xハードフォークが、香港のビットコインコミュニティからの賛成を得られていない間は、SegWit2xビットコインが現行のビットコインにとって代わることはできない。

8月のビットコインのハードフォークによってビットコインキャッシュが誕生した際、ビットコインキャッシュにマイナーが流入した。

しかし、ビットコインコミュニティに属する「投資家」が現行のビットコインを支持したために、現行のビットコインがビットコインキャッシュに地位を奪われることはなかった。

今回のSegWit2xハードフォークにおいても、香港ビットコインコミュニティの大部分がSegwit2Xハードフォークを支持していないことが分かっており、SegWit2x運営側は厳しい状況におかれている。

香港のビットコインコミュニティは一貫して反対

SegWit2xに関する会議は、昨年、香港で開催された。

この会議で、企業、マイナー、一部の開発者は、SegWit2xによってビットコインのブロックサイズを2MBに増やすことに同意した。

しかし結局、ビットコインコミュニティからの抵抗のためSegWit2xは合意に至らなかった。

また、世界最大の仮想通貨取引所「Bitfinex」が香港にことなども考慮すると、香港のビットコインコミュニティはビットコイン市場で大きな発言権を持っていることが分かる。

香港のビットコインコミュニティは以下のように声明を出している。

「SegWit2xは、コミュニティ全体での合意が得られていないだけでなく、リプレイアタックと呼ばれるハッキングに対する対策が欠如しているため、ビットコイン市場に大きな混乱を招く可能性がある。

そのような理由から私たちはSegWit2xに強く反対する。たとえ、SegWit2xビットコインが現行のビットコインが大半のハッシュレートを持っていたり、より高い価格を持っていてもだ。」

ここ数週間で世界中の様々なビットコインコミュニティが、11月にSegWit2xハードフォークへの批判を明らかにしている。

SegWit2xハードフォークがビットコインコミュニティから批判を浴びている中では、現行のビットコインブロックチェーンが主要なビットコインとして残る可能性が高い<./span>。



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