一部抜粋版:CobanRexx開発プロデューサーに独占インタビュー

Cobanrexx開発プロデューサーであるDong氏にインタビューしました!
 

今月22日に開催されるc0banからハードフォークした「Cobanrexx(コバンレックス)」の誕生記念パーティーに先立ち、同プロジェクト開発プロデューサーであるLiu Xiao Dong氏に編集部が独占インタビューしてきました。

日本発の仮想通貨として、独自の取引所やアプリを展開していたc0ban。

SBI ホールディングスという日本を代表するような金融大手が後ろ盾していることでも大きな話題となっています。

そんな日本で注目度が高い仮想通貨からハードフォークして誕生したCobanrexx。

プロジェクト立ち上げまでの背景には、ビットコインやブロックチェーンの元来のコンセプトである「非中央集権」を体現したいという強い思いが心中にあったようです。

仮想通貨c0banが現在でも抱えている技術的課題とは?

日本から世界へ革新的な分散プラットフォームを発信するのに必要なこととは?

これから日本の仮想通貨業界を盛り上げるプロジェクトの始まりについて、ありのままをお届けします。

 
 

ーC0banからハードフォークするきっかけとなったのはどのようなことでしょうか?
 

Cobanrexx誕生を説明する前に、その元となるC0banについてちょっとだけご説明したいと思います。

そもそもc0banプロジェクトが開始されたきっかけとして、「日本の仮想通貨を世界へ」という強い願望がありました。

しかし、それを実現するあたって、c0banは様々な問題を抱えていました。

例えば、技術的な課題としては、「トランザクション遅延問題」があります。

32秒ごとにブロックを生成するc0banですが、マイニングのディフィカルティ(難易度)が低い時に集中してマイニングする「ホッピングアタック」によって、ネットワークが混雑してしまう。

言い換えると、マイニングするのが難しくない時期にマイナーが一気にやってくるため、ネットワークが急激に混雑し、トランザクションを遅延させてしまうんです。

もちろん、このようなマイナーたちは大量のc0banを持ち去ります。

他にも、実はc0banはブロック生成履歴やマイニングソースプログラムを一般に公開していない。

この点では、「中央集権型」のブロックチェーンになっているのと同じことですよね。

これらのような問題がある中、私たちはそれらを抜本的に改善するためにCobanrexxを考案しました。

最終的には、より多くのネットワーク技術を盛り込んだ暗号通貨をリリースし、日本を含め、東アジア発のブロックチェーン技術を世界に向けて売り出したいという目標があります。

ちなみにRexxと聞くと、あのTOYOTAの有名な高級車「レクサス」を連想する方もいるかもしれませんが、まさにそのrexx。

Rexxには「王様」という意味があり、将来的には仮想通貨の王様になってほしいという願いも込められています。

 
 

ー他のプラットフォームにない絶対的な強みとは?
 

まず言えるのが「自動判別可変システム」ですね。

ちょっと簡単にこれを説明しますね。

Cobanrexxのブロックは最大で64MBとなっていますが、実は全てのブロックが64MBを一杯に使っているという訳ではないんです。

例えば、1つ目のブロックには、8MB、2つ目のブロックには30MB、3つ目のブロックには60MB、というようにブロックごとでサイズは異なります。

なぜなら、トランザクションの量が時によって違うから。

自動判別可変システムでは、ブロックが自動で取引量を判別し、トランザクションの処理速度を向上させることができます。

つまり、トランザクションが混雑しているときには最大65MBで処理をして、少ない時間帯にはブロックの容量を小さくすることで柔軟な対応ができるようになるのです。

さらに他の強みは、優秀な在籍エンジニアたちの存在。

我々には日本、韓国、中国の3つの国において、優秀なエンジニアたちが40名ほど在籍しています。

Cobanrexxはコンピューターサイエンスが進んでいる中国で有名なエンジニアが集まる開発チームに協力してもらっています。

 
 

ーなるほど。ではCobanrexxが掲げる非中央集権とは何ですか?
 

非中央集権がどんな時でもベストというわけではありません。

企業や組織がブロックチェーン技術を検討する場合、「パブリック」よりも「プライベート」のほうが都合が良いことも実際には多いです。

しかし、誰もが参加できるパブリックなサービスこそ非中央集権だと言えるでしょう。

インターネットサービスを提供する際には、あらゆるサーバー管理にて大きなランニングコストを要します。

このような従来の仕組みから、ブロックチェーンへ移行することが大きな目的。

Cobanrexxは、分散型技術を使って、サービスにマッチしたチェーンを提供することができるようになります。

ビジネスにとってリリースしやすい、分散型アプリケーションを。

プログラマーが使いやすいブロックチェーン技術を。

今後のCobanrexx開発おいては、我々の分散型プラットフォームが様々なサービスに対応できるように「展開スピード」を優先して進めていく予定です。
 
 
 
 
以上、Liu Xiao Dong氏の抜粋版インタビューでした!

インタビューの全容は近日中に公開される予定です。

 

 



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