ICOを行う意味って?仮想通貨で資金調達する理由を徹底解説!

わかりづらいICOを行う意味を徹底解説

仮想通貨投資で億り人

この言葉、一度は聞いた事があるかと思います。2017年から仮想通貨は、大いに盛り上がり、今も尚、世の中に熱狂の渦を巻かせていますよね。

そんな仮想通貨投資と同様に盛り上がりを見せているのが、ICO投資。
ICOに投資で資産を100、200倍以上にした人も少なくないです。

そんな盛り上がりを見せているICOですが、実際にどんなメリットデメリットがあるのでしょうか?

今回仮想通貨ニュース.com編集部が、ICOの仕組み、メリットやデメリット、最近のICOの事例などを徹底解説いたします!

それでは、まずICOについてみてまいりましょう!

そもそもICOって?

先ほども触れたように、非常に盛り上がりを見せているICO!

その波に乗り遅れないように、まずは基礎となる仕組みから抑えておきましょう!

仕組みは独自のコインやトークンを発行

ICOはInitial Coin Offering(イニシャルコインオファリング)の頭文字をとった言葉です。

これだけ聞いてもピンとこないですよね。

これは、新しい仮想通貨を発行し、その通貨を投資家がビットコインやイーサリアムなどのコインと交換し、資金調達する方法です。

新規で仮想通貨を発行し売却、そして資金を調達する仕組みを世間ではICOと呼んでいます。

また、この場合に発行する仮想通貨は、コインであったりトークンなど、様々な呼ばれ方をされていますが、基本的に同じ事を説明しているのでどちらで認識しても大丈夫です。

資金調達が目的

さて上記でも述べていますが、ICOの主たる目的は、通貨を発行し、資金調達することです。

今まで企業などが資金を調達する場合には、銀行から借り入れるか、株式の発行などの手続きが面倒で、時間の掛かる方法しかありませんでした。

一方ICOでは、簡単かつ素早く資金調達する事を可能にしたのです!

IPOとの違い

従来の資金調達ではIPO(Initial Public Offering)と呼ばれる、株式公開を行い資金調達するのが主流でした。現在も多くの企業がIPOを使用し、資金調達を行っています。

実はこのICO、IPOをもじってできた言葉なのです(笑)

資金調達としての違いとしては、先ほどからあるように、

ICOでは仮想通貨を発行すること

IPOでは株式を発行すること

という手段の違いがあります!

似ている2つの資金調達ですが、ICOにしかないメリットもたくさんあります。

そこでここからは、ICOを行う側と、投資する側という2つの観点からICOのメリットを見ていきましょう!

メリットはその独自性!

ここまでICOの仕組みから、資金調達の方法について見てきました。ここまで盛り上がりを見せているICOには、どのようなメリットがあるのでしょうか?

それは、ICOを行う側もICOに投資する側も、独自性が出せる事です!

少し詳しく、両者の立場になって見ていきましょう!

ICOする側のメリット

まず企業のメリットはなんといっても、自社で独自の仮想通貨を発行するだけという、手軽さ

株式と異なり、国を通す必要がなく技術力があれば、企業独自で資金調達できるメリットがあります!

簡潔に表すなら、企業側は独自の仮想通貨(トークン)を作成し、アナウンス、あとは買ってもらうだけで、資金調達が完了します!

このように独自の通貨を発行するだけで資金調達ができ、非常に簡潔的で独自性が強いのがICOを行う側のメリットです。

投資する側のメリット

続いては、ICOで発行された通貨に投資するメリットについて見ていきましょう!

まずICOを行う企業の多くは、プレセールを行い、投資家を募り資金調達します。

このプレセールでは、独自に発行されたコインやトークンを通常より安く買うことができ、非常にお得!

またそれらは、上場後に価格が大きく上昇する傾向があり、利益が出た際に大きく儲ける事ができます!

現在時価総額ランキング2位のイーサリアムも、ICOから始まり、現在では約1500倍の値段まで高騰するなど、ICOにはすごい可能性があるのが分かりますよね。

ここまでがICOを行う側と投資する側のメリットでしたが、もちろんメリットだけではなく、デメリットも…

しかしデメリットも理解していれば未然に防ぐ事や準備する事が可能です。そこで次はICOに潜むデメリットを見ていきましょう。

デメリットは仮想通貨取引所にあり!

ICOはする側も投資される側も多くのメリットがありましたね。

しかし残念ながら、ICOにもデメリットはあります。

ICOのデメリットで一貫していえることは、コインやトークンを発行すること特有の、仮想通貨取引所が関係しています。

ICOする側のデメリット

ICOを発行するのは簡単と先ほど説明しましたが、それを投資家の方々に認知させるのが一番の問題です。

最悪の場合認知度を高められないまま、ICOが終わってしまう可能性さえあります。

そんな認知度を高めるには、仮想通貨取引所に発行したコインやトークンを取り扱いしてもらう方法が手っ取り早いです!

しかし、仮想通貨取引所に取り扱ってもらうには、信頼性が重要になり簡単にできるというわけではありません。

したがってICOする企業側は、ICOを広めなければならないデメリットがあります。

投資する側のデメリット

ICOする側でも述べたように、発行された新しい通貨は、仮想通貨取引所で扱われる機会が少ないので、値動きが激しいことがデメリットです。

ビットコインをはじめとする仮想通貨の大御所でさえ、一晩で10%前後の値動きがあり変動が激しいです。

ICOされたコインやトークンは一瞬で20、30倍に価格が上昇したりと、さらに激しく動きます。

それゆえ投資し暴騰した際には、ビットコインのような銘柄からでは得られないような利益が出ますが、暴落した際には途轍もない価格破壊が起きます!

価格がほとんど0になってしまう事も少なくないです。

ここまで紹介した通りICOは、資金調達しやすく利益が出しやすい反面、認知されにくく、損益も大きくなる可能性などのメリットデメリットを秘めています。

そんなICOは、世界各国の企業が行っており、もちろん日本の企業も取り組んでいます。そこでここからは、実際に行われたICOの事例を見てまいりましょう!!

具体的なICOの事例

世界中にさまざまな事例がありますが、今回は私たちに身近な日本でのICO事例を紹介します!

仮想通貨を保有していたり、興味を持っている方なら耳にしたことがある企業が、ICOを行っているようです!

zaif主導のCOMSA

取引所zaifを運営するテックビューロ社では、COMSAというICOプロジェクトを行いました!

COMSAのプロジェクト内容は、企業がICOをする際によりICOしやすいようなプラットフォームを提供することです。

その一環として、まずはテックビューロ社自身がICOを実施したのが、COMSAのICOです!

日本発のQUOINE

またzaifだけでなく、取引所で有名なQUOINEもICOを行いました!

QASHトークンという独自の通貨を発行。

このトークンはQUIONEX取引所でしか取引できない特徴があります。

取引所を一つに絞ることで、資金調達する際にハッキングされるリスクを限りなく低くしたようです!

ここまで取引所を運営するzaifやQUIONEがICOを行った例を紹介しました。

しかしICOが既存の資金調達より行いやすいといっても、誰でも簡単にICOできるわけではありません。

したがって取引所の運営をしていたり技術力がある企業が、ICOを行うことが多いのが現状です。

しかし、ICOの投資ブームに乗じ、心無いことを働く例も存在します。

投資目的の人は意味を深く理解しよう

ICOは先述した通り、投資した際に利益が大きくでやすいので、人気が高いです!

それゆえに、悪事を働こうとする人が群がっているようです。

ICOに投資したい人を標的にした、詐欺が世界的に流行している現状があります。

ICOによる詐欺が多発中

本サイトでも取り上げたように、金融庁が喚起する規模で、ICOの詐欺案件が多く発生しています。

資金調達した結果、途中でプロジェクトの音沙汰がなくなったり、消息不明になるなどグレーなことが起きているようです。

ICOに投資したい人にとって、最新情報を手に入れ設けたい反面、こういった詐欺まがいのことが流行し被害にあう方が多いです。

そこで被害に遭わない為にも、ICOに投資したい方は次に紹介することを心がけましょう。

信頼できる情報を得よう

ICO詐欺を避けるには、信頼できる情報かどうか確かめてから情報を得ることが大切です。

例えば、運営者や関係者の来歴を調べ、過去に所属していた場所に技術力があるかどうかを調べるだけでも大いに選別できます。

しかし、評判などを検索すると予め用意された良い評判であふれている場合もあり、信頼できる情報源であるか確認しましょう。

投資するならICOの意味を理解しよう

そして、投資する上で重要なのがICOの意味を知ることです!

そのプロジェクトがICOを行い何がしたいのか。

プロジェクトでは表面上の利益だけを追求していないか。

自分が投資してまで応援したいと思えるかといったICOを行う意味を理解しようとすると良いです。

以上でICOの徹底解説終わりです!いかがでしたか?

ICOの意味を正しく理解し、ICOの表裏を知ることでICOを徹底的に理解できたと思います!

投資を行う場合にも、先ほどから口うるさく言わせてもらっていますが、利益だけを追いかけずに本質を見抜くように心掛けていきましょう!

ちなみに当サイトにはICOに参加するための手順や最新ICO情報・規制などを公開している記事もありますので、是非チェックしてみてくださいね。

>>ICOに参加したい人必見!参加方法や購入方法を徹底解説!

>>ICO最新情報徹底まとめ!知っておきたい収集方法やプロジェクトを選ぶコツ



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