リップルとは?国際送金を簡単に行う通貨の仕組みを解説

リップルとは?国際送金を簡単に行う通貨の仕組み解説

あのグーグルが出資したリップルとは?

リップルとは?国際送金を簡単に行う通貨の仕組み解説

あのグーグルが出資した
リップルとは?

今回は、いま話題の仮想通貨ランキング第3位リップル(ripple)について解説していきます。

「結局リップルとはどんな仮想通貨なの?」

「リップルで何ができる?」

など様々な疑問があるかと思います。

確かに、ビットコインやイーサリアムと比較すると知名度も低く、詳しく知っている人がいませんよね。

そこで今回は、現在の海外送金システムを大きく変えてしまう可能性のあるリップルとは何かについて、仮想通貨を専門としている管理人がわかりやすくご説明します!

リップルとはどんな特徴をもつ仮想通貨なのか、リップルとはどんなメリットがあるのかなどを見ていきたいと思います!

では、まずはリップルとはどんな基本的な仕組みを持つ仮想通貨なのかについてご紹介します!では、まずはリップルとはどんな基本的な仕組みを持つ仮想通貨なのかについてご紹介します!

ほかの通貨とは何が違うの?


仮想通貨とはと聞いてまず初めに思いつくのが、一番最初に誕生した仮想通貨であるビットコインだと思います。

ビットコインは中央管理者のいない通貨として注目を集め、ブロックチェーンを使うことで国や銀行に支配されない通貨として成長しています。

そんな中、今回説明するリップルとは、通貨送金ツールとしてのシステム全体のことを指し、実際の取引ではXRPというリップル上の通貨を使います。

この記事では、わかりやすくシステム全体のことを「リップル」XRPのことを「リップルコイン」とします。

ここからリップルについて詳しく説明していきます。

管理者がいる

ビットコインたは管理者のいない仮想通貨であり、大きな注目を浴びていますが、そのビットコインとは違い、リップルでは管理者が存在します。

そもそもビットコインではマイニング(採掘)といわれる台帳の計算をして、通貨を獲得できるシステムがあります。

それに対してリップルではこの発行をすべて自社で行っています。

運送運搬の役割

リップルとは元々通貨送金を行う為のシステムで、この通貨送金時に使うのがリップルコインです。

普段私たちがお金を送金する時には、手数料がかかってしまい余計なお金がかかってしまいます。

ほかにも円をドルやその他の通貨に変えるときに両替手数料が発生します。

実際に海外旅行をした経験がある方はわかると思いますが、手数料が多くかかってしまってもったいないですよね。

日本から銀行を使って海外に送金する場合、複数もの銀行を通すことになるので時間とお金がかかります。

ですがリップルのシステムで送金すると時間とお金の問題を解決してくれます。

日本からアメリカに送金する場合を例に挙げると、
「円→リップルコイン→ドル」の交換で完結させることが可能です。

このように海外送金取引を素早く安く出来る革新的な仮想通貨なのです。

IOU取引

リップルのシステムには、特徴的な「IOU取引」という取引の形式が導入されています。

このIOU取引とはリップルにとって非常に重要な概念なので、詳しく見ていきましょう!

IOU取引とは?

いきなりIOU取引とは何かと聞いてもよくわからないと思いますので、IOUとは何のシステムなのかをご説明します。

そもそもIOU取引とは、I OWE YOUの略で、

直訳すると【私はあなたに借りがある】という意味があります。

具体的には、IOUとは取引上ゲートウェイで発行する借用証書のことを指します。

この借用証書をブロックチェーンに付帯させることにより、送金時間や手数料の削減に繋がるのです。

その理由はリップル上でこの借用証書を使って取引をすることが可能だからです。

リップル上での取引はリップルユーザー同士で通貨の代わりに借用証書を使うことで成り立っています。

リップルとは上記で説明したように、もともと金融商品を送るためにできており、従来までの異なった通貨を送る時に掛かっていた費用や時間を抑えることが出来たのです。

この通貨全体は「ブリッジ通貨」とも呼ばれており、円やドル、ユーロなど現在私たちが普段使っている通貨や、
ビットコインなどのその他仮想通貨の交換にかかる手数料が非常に安価に抑えられます。

つまりリップルが注目されているのは、従来の海外送金には高い手数料が必要になるところを安く抑えることが可能になったからです。

このように海外送金をする機会が多い方、企業で外国との関わりがある方などにリップルはおすすめの仮想通貨と言えるでしょう。

実際にどうなの?リップルとは何ができる仮想通貨?

ここまでの説明でリップルとは通貨送金に使われるツールということが何となく分かってきたかと思います。

ですので次にリップルとは具体的に何が出来るの仮想通貨なのかを詳しく説明していきます。

送金時間が圧倒的に短い

現在海外送金を日本から行うとおおむね1週間前後かかりますが、それをリップルに置き換えると数秒で送金手続きが完了出来ます。

365日24時間送金可能

私たちは送金をするときに銀行やATMに行きますよね。

しかし窓口やATMには時間の限りがあり、24時間ではないので急な送金に対応してないので不便です。

急用が発生して送金をしなければいけない場面があるかもしれません。

そんな時にどうしよう。送金できない。….となっては困りますよね。

リップルでは、365日24時間送金可能です。これにより上記の緊急トラブルにあっても問題なく送金を完了させることが出来るのです。

これがリップルの特徴とメリットです!

では現在時価総額第三位のリップルですが、なぜここまで期待感が増しているのかについて見ていきましょう!

グーグルや日本の大手銀行も出資

googleや三菱東京UFJ銀行も出資

リップルが特に有名になったのは特に大手IT会社のグーグルが出資したというニュースが出た時です。

やはり大きな会社が投資するとなるとそれなりの価値がある通貨だと感じますよね。

それに加えて日本の大手SBIや三菱東京UFJ銀行のリップルの出資についてとても大きなニュースとなっていました。

上記で説明した通り、実際の利用価値の多いリップルなので、
これからますます銀行などの金融機関からの出資や使用が増えていくと思います。

投資商品としての魅力

リップルが海外送金の時間が早く手数料が抑えられる
といった特徴を持っているのが分かったと思います。

「実際に海外送金しない人は買う必要ないの?」 「投資商品として実際に儲かるの?」

「大手の金融機関だけで使用されるんじゃないの?」

という疑問が皆さんあるかと思います。

なので実際にリップルが私たちにとって本当に良い投資商品どうかを説明していきます。

銀行が出資しているリップルのシステムは、私たちの日常生活でなかなか使われることがない通貨なのでそこまでの接点ありませんが、

一方上記で説明したように金融機関で使用されていくとリップルコインの価値が上昇していくことが予想されています。

今後投資商品としてリップルコインは期待されています。

ですので長期的な成長の可能性のある仮想通貨に投資をしたい方にリップルコインはおすすめです。

現在ビットコインなどに比べてリップルコインは、比較的安価なので少額からの投資をしてみてはいかかがでしょうか?

まとめ

通貨送金の運搬ツールであるリップルは、
これからグローバル化が進む世の中で成長が期待されている仮想通貨です。

これからリップルに様々な銀行からの出資がさらに増えてくると思います。
それによってリップルコインの価値もますます上がり、リップルはビットコインに追いつくと予想している専門家もいます。

リップルは王道を好まない投資家に向いていると言えますね。

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