Tether(テザー)は危険!ワイスレーティング社によるテザーの報告

Tetherは危険!ワイスレーティング社によるテザーの報告

仮想通貨の格付けで知られている、Weiss Ratings(ワイスレーティングス)社がTether(テザー)の危険性を報告した。

現在時価総額が22億ドル(約2,383億円)で18位に位置する「Tether(テザー)」。

Tetherはステーブルコイン(価格の変動が少ないコイン)の一種として誕生し、価格変動が激しい多くの仮想通貨の中で価格変動リスクが低い、米ドルと連動しているため海外では人気が高かった。

取引量もビットコインとイーサリアムに続いて第三位。

しかし今年一月から、流通するTetherの総量とテザー運営会社が持たなければいけない保有米ドルの総量が一致していないのではないかという噂があった。

ワイスレーティングス社によると、

「大きな問題としては、いままで監査が入っていなく、それに関する質問に対しTether側は明確に答えていなかった。Tether運営会社はTether流通量と同額の米ドルを保有していると主張していたが、その証拠を今まで見せられていない。」

とのこと。

また、今年1月30日に米商品先物取引委員会はテザー運営会社に対して召喚状を送付したが、テザー運営会社は

「我々は定期的に捜査当局の法的審査を受けている。監督機関も調査を行っている。様々な要望があったようですが、これらには一切コメントをしないのは当社のポリシーによるものです。」

と返答したという。

ここまでの内容と考察

Tetherは価格変動性が低いので、暴落の直前にビットコインやアルトコインをTetherに変えることができるなど、とても人気のあるコインです。

しかし、もしTether運営会社が流通しているTether分のドルを保有していないとすると、Tetherの安定性は保証されません

今後もTether運営会社の動向には注目していくと同時に、今後登場する仮想通貨で価格変動が低くする目的で作られているコインを期待したいです。







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