インサイダー取引に関するロジャー・バー氏に対する批判が殺到

「ビットコインの神」ロジャー・バー氏は、Coinbase上場に関するビットコインキャッシュのインサイダー情報を利用し、事前に取引を行っていたことで批判を浴びている。

世界で5本の指に入る仮想通貨取引所Coinbaseにビットコインキャッシュが上場するという情報が公開される前に、「仕込み」を行っていたという疑いをロジャー・バー氏はもたれているのである。

ロジャー・バー氏の反論

「ビットコインの神」と呼ばれているロジャー・バー氏は、インサイダー取引の疑惑に対して、政府が仮想通貨に対する規制を出していないことを理由に反論した。

「仮想通貨のインサイダー取引は犯罪ではない」

とロジャー・バー氏は語っている。

ビットコインキャッシュの価格はCoinbaseの発表前に大幅に上昇しており、ロジャー・バー氏の他にもCoinbaseの社員が公開前にビットコインキャッシュを大量購入したと考えられている。

Coinbaseがビットコインキャッシュ市場を公開すると、その価格は急騰。わずか数分で3倍以上の9,500ドルまで上昇したことで取引が停止する事態となった。

Coinbaseは、インサイダー取引の疑惑を調査しており、インサイダー取引を行った従業員を解雇するとしているものの、同社は重大な批判を受けている。

ロジャー・バー氏の意見は一貫している

一方でロジャー・バー氏は、

「彼らはビットコインが非常に使いづらい通貨に変えた。ビットコインブロックチェーンは、混雑し続けている状況で数ヶ月稼働しており、最悪のユーザービリティを提供している。」

と述べるなど、インサイダー取引の批判を受けながらも、ビットコインよりもビットコインキャッシュの方が優れているという意見を貫き通している。

原典:「https://www.ccn.com/insider-trading-non-crime-roger-ver-bites-back-gdax-re-opens-bitcoin-cash-trading/」

ここまでの内容と考察

今回は、インサイダー取引を大規模で行ってしまったことから批判を受けているロジャー・バー氏ですが、実は未熟な仮想通貨市場においてインサイダー取引は日常茶飯事です。

ビットコインキャッシュという時価総額ランキング上位の仮想通貨でかつ、ロジャー・バー氏という有名な人物が関わっているために、今回は大きなニュースとなりました。

しかし、あまり有名でない仮想通貨においてはインサイダー情報が転がっています。

この「インサイダー情報」を手に入れることができれば、仮想通貨の投資で成功することができると言っても過言ではありません。

例えば、取引所に新たに仮想通貨が上場する場合、流動性が高まり、価格がほぼ間違いなく上昇します。ですので、新たな取引所にある仮想通貨が上場するという情報を持っていれば、一瞬で2倍3倍と資産を増やすことができます。

とはいうもののどうやってそんな情報を手に入れることができるのかわからない方もいらっしゃると思います。

そこで最近話題のICOや仮想通貨に関する重要な「情報」とは何なのかについて下で説明していますので、ぜひご覧ください。

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