仮想通貨リップルのCEO「規制は我々にとってプラスの風向き」

仮想通貨リップルのCEO「規制は我々にとってプラスの風向き」

大手仮想通貨企業のCEOは、常に次の時代を見据えながらゲームを進めているようだ。

国際送金向けの機能を搭載し、今や世界第3位の時価総額を誇る仮想通貨「Ripple(リップル)」。

そんなリップルを開発・中央管理しているRipple.IncのCEOであるBrad Garlinghouse(ブラッド・ガーリングハウス)氏が、今の仮想通貨市場について注目に値する意見を表明した。

実際にGarlinghouse氏は、

「各種規制による厳しい局面が続いている現在の仮想通貨市場はリップル社にとって、そして業界全体にとっても長い目でプラスになるものではないか」

と述べている。

そもそも歴史を振り返ればわかる通り、新しい事や革命が起きる瞬間は常に批判や規制が生まれるものだ。

従来存在しなかったものが急に生まれてきても、それに対応できるだけの地盤がなければそれらは存在しえなくなってしまう。

90年代のインターネット黎明期と同様、今は「仮想通貨」という生まれたての代物が世間の批判の的となり、規制が次々とかけられ始めているというわけだ。

しかし一方で、Garlinghouse氏はこの「規制」に対してこそ可能な限り上手に対応すべきとも言っている。

実際過去には、規制に対して真っ向から反発し、逮捕・計画の頓挫を余儀なくされたケースがあり溢れている。

上手く規制と付き合えるか否かでその後の企業未来が関わってくるとすれば、規制にしっかり対応すべきだというシンプルな答えに全てが集約されていると言っていいだろう。

その意味で、彼が率いるリップル社も既存の枠組みの中で上手く存在感を放ちながら今後更なる飛躍に向けて邁進して行く所存だという。

現在、肝心のリップルは一時的に暴落した株価を徐々に回復しつつあり、業績と共に成長傾向にある。

従来からウリにしている抜群の「決済スピード」を武器に、今後も数多ある仮想通貨の中で競争を勝ち抜いていく事に自信を見せている。

規制を追い風に、今後リップルはどこまで突き抜ける結果を出す事ができるのだろうか。

これからのリップルが描く未来、国際送金のステージの変化に期待と注目が集まる。

ここまでの内容と考察

今や世界中に保有者が存在する仮想通貨、リップルのCEOが現在の市場を高評価しているという今回のニュース。

たしかに彼が言う通り、規制は革命に付き物で、時代の節目には必ず生じるものです。

インターネットが現在ここまで普及したように、今後仮想通貨が広範的に受け入れられるようになるためには、今の苦しい状況を乗り越える事が必須条件となります。

逆境を笑い、マイナスをプラスに好転させると言い切るリップルに、果たして真の栄光は訪れるのでしょうか。

今後の彼らの躍進、描きはじめた青写真に注目していきましょう!
 







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