ビットコイン先物の価格変動、20%に制限

世界最大の証券取引所CMEグループがビットコインの取り扱いを発表

世界最大の先物取引所を運営するCMEグループは、年内に上場を予定しているビットコイン先物に関して、極端なボラティリティが発生することを防ぐために制限を設けることを発表した。

CMEグループの発表によると、金、石油、株式などの先物と同様に、ビットコイン先物に対して一日の最大値幅制限を20%に設定。最小取引高は5BTCで、現在の価格に換算すると約400万円となる。

ビットコインの最近の動向をみると、11日間で少なくとも13%上昇。1ヶ月で約2倍になっている。アルトコインが一日で20%以上の値動きをすることや、最近までのビットコインが現在のアルトコインと同じような値動きをしていたことを考えると、投資家にとって価値のある資産の保管場所としての地位を急激に高めていることがわかる。

一週間程前に、CMEグループがビットコイン先物の上場を発表して以来、ビットコイン市場に参入する投資家が急増。価格は大きく上昇している。ビットコイン先物の上場でさらにビットコインの流動性が高まることが期待される。

CMRグループの創始者であるレオ・メラメッド名誉会長は

「私たちはビットコインの体制を整備することで、ビットトコインを正当な投資商品にする。ルールを策定し投資商品としての地位を確立していきたい。」

と述べている。

原典:「https://www.cryptocoinsnews.com/taming-bitcoin-price-swings-cme-place-limits-bitcoin-futures/」

ここまでの内容と考察

ビットコイン先物の上場が近づいてきています。ビットコインはボラティリティの高さが魅力的で、多くの投資家が参入してきました。

CMEグループがビットコインに対する投資の制度を整備することで、ボラティリティというメリットは徐々に薄れていくでしょう。

ただその代わり、安定的に成長するための土台が整備されることで、リスクは低くなりますね。

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