500億円以上を運用するベンチャーキャピタルが「IOTA」を大量購入

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ドイツに本拠を置くIOTA財団は、同国のベンチャーキャピタルであるRobert Bosch Venture Capital GmbH(RBVC)がIOTAトークンを大量購入したことを発表した。また、RBVCの重役がIOTA財団の諮問委員会に参加する予定であるとのこと。

RBVCは数百億円を投資するドイツで有名なベンチャーキャピタルであり、IOTAの技術とRBVCの出資会社との提携を今後、加速させる予定である。

IOTAは、Tangleという技術を使用しており、ブロックチェーンを超える技術だと言われている。Tangleは、デバイスで取得したデータをデバイス同士で自動的に、安全にやり取りできるシステムを構築。IOT(Internet Of Things)に使用されることが期待されている。

IOTAの技術に関して、RBVC役員であるインゴ・ラメソル氏は、

「私たちはIOTAチームと1年以上協力してきました。IOTにおける信頼性、セキュリティおよび決済のための基準技術となる可能性がIOTAにはあります。RBVCとIOTA財団との提携で大きなシナジーを発揮できると信じています。」

と述べている。

また、IOTAを開発し、運営するIOTA財団の設立者、ドミニック・シエナ―氏は

「RBVCによるIOTAトークンの購入は、私たちが長年開発してきた技術とIOT業界への普及の自信を強く感じさせてくれる出来事となりました。」

と述べている。

IOTA財団は、2015年からRBVCが出資している複数の企業と提携、協力しており、2018年末までにIOTAを用いた商品を市場に投入する予定を公表している。


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