総合IT企業「富士通」がベルギーでブロックチェーンの研究開発拠点を設立?

富士通がベルギーでブロックチェーン開発!!

日本の大手総合エレクトロニクスメーカーであり、総合IT企業「富士通」がベルギーにブロックチェーンの研究開発拠点を開発した。

富士通が発行したプレスリリースによると、ベルギーのブリュッセルで開設され、その名前は「ブロックチェーン・イノベーション・センター」という。

近年急速に広まるフィンテックの核として使用されるブロックチェーン技術は、物流やサプライチェーン、不動産、身分証明など幅広い分野での活用が見込まれている技術。

この技術は、分散型台帳技術と呼ばれ参加者全員で管理することで改ざんや不正を防ぐというものだ。

最近日本を騒がしている森友文書改ざん問題も、ブロックチェーン技術を使うことで、防ぐことができたと専門家は話す。

今回、富士通が開設したブロックチェーン・イノベーション・センターについて、ベルギーの副首相であるKris Peeters氏は次のように述べた。

「ベルギーは欧州の中心に位置し、技術開発も進んでいるほか、高い言語能力を有する国民も多いため、富士通の『ブロックチェーン・イノベーション・センター』のような施設を開設するのに理想的な場所だと考えています。

ベルギー政府にとっても、経済の発展を維持させるために富士通のような革新的な企業と協力することは重要だと考えています。」

上記のように、ベルギーにおけるスマートシティの実現に向けてブロックチェーンが重要な役割を果たすとされ、この『ブロックチェーン・イノベーション・センター』は大きな鍵とされている。

ここまでの内容と考察

ブロックチェーン技術はこれからの未来を変える技術として大きな注目を集めています。

既にEU域内では、ブロックチェーン関連で複数の企業と実証実験に向けた例があり、今回の共同研究を通じて、自社で開発したブロックチェーンのソフトウエアの活用を目指すとのことです。

現在は仮想通貨には投機の面で注目が集まっていますが、これからますます実用的な活用に注目が集まります。

富士通や仮想通貨、ブロックチェーン技術に注目して最新ニュースを追っていきましょう!

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