リップルが有価証券法違反の訴訟に直面!?

リップルは、多くの銀行や送金会社、金融機関に採用されているのも関わらず、今回で3回目の訴訟に直面するという。

アメリカ、カルフォルニア州のサンマテオ高等裁判所にて、リップル社が一部投資家から、登録をしていない証券を販売しているとされ、訴訟を起こされた。

文頭で触れたように、リップル社は今回で3回目の訴訟でいずれも、

「リップルは証券であるのでは?」

という内容だ。

その理由としてはリップル社が仮想通貨「XRP」に依存している事や、巨額のリップルが創業者達に分配され、その後価格が1000%上昇した事が関係している。

今回の訴訟では、一部投資家からの指摘であったが、規制当局などの法的機関からリップルに関しての発表はない。

一方で、ビットコイン、イーサリアム等は、アメリカ証券取引委員会で、証券ではないと定めている。

現在リップルについて規定はない状態であるので、今後もこの問題は長く続いていきそうだ。

原典:「Ripple Facing another Lawsuit for Violating Securities Law

ここまでの内容と考察

仮想通貨が証券化されるか否かについては、予てより議論されています。

そんな中アメリカ証券取引委員会でビットコイン、イーサリアムは証券ではないとされ、大きな注目を集めたのは記憶に新しいですよね。

仮想通貨を証券化するメリットはあるのでしょうか?

それは、ボラビリティ(価格の変動)が小さくなる、インサイダーなどが禁止されるなどのメリットがあります。

しかし証券化されると規制が多くなり、仮想通貨が発展していかないのではという懸念も。

そんな仮想通貨の証券化に今後も注目していきましょう!
 


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