イーサリアムが史上最高値を更新、全体の送金割合の50%を独占

イーサリアムの送金手順や手数料、反映時間についてのまとめ

11月24日(金)イーサリアムの価格が高騰し約49,000円を記録。7月に記録した史上最高値を更新した。

イーサリアムの価格が高騰した要因は、送金手段として需要の伸びである。すべての仮想通貨の取引数の中で、イーサリアムの割合は50%を超える。

現在、ビットコインのマイニング難易度調整によりマイナーがビットコインとビットコインキャッシュを行き来しているため、定期的にビットコインの送金詰まりが発生している。

その中で、10月に行われたビザンチウムアップデートにより送金スピードが高速化したイーサリアムに注目が集まっている。

また、イーサリアムはICOのやり取りに利用されることから需要も安定しており、ビットコインのように価格が急落するリスクも少ない。

今後、コンスタンチノーブルアップデートが年末もしくは年明けに予定されており、システムとしてさらなる成長が見込める。

イーサリアムの開発者がVRを用いたゲームを開発することを発表するなど、ゲーム業界への進出も予定している。

ビットコインとビットコインキャッシュの混乱がイーサリアムの高騰に影響か?

今回のイーサリアムの高騰は、ビットコインとビットコインキャッシュの混乱が影響している可能性が高い。

2週間前のビットコインキャッシュ価格の高騰により、ビットコインの送金詰まりが発生したのだが、11月24日から11月25日にもビットコインの送金が詰まることが予想されている。

それに伴い、リスクを回避するためにビットコインでの送金からイ―サリアムの送金に切り替える人が増えているのではないだろうか。

今後

ビットコイン建てでのイーサリアム価格は、7月から下がり続けているが、上昇傾向に転じる気配を見せている。

つまり、ビットコインを保有するよりもイーサリアムを保有する方が投資として魅力的になる可能性があるということである。

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