アインスタニュウム(EMC2)の価格が高騰!1週間で5倍に

2017年12月7日現在、時価総額ランキング第27位の仮想通貨、アインシュタニュウム(EMC2)の価格が1週間の間で6倍に急騰しています。

その動きと、要因についてまとめていきましょう。

アイスタニュウムのチャートの動き

アイスタニュウム(EMC2)までわずか0.4ドルだったのですが、2017年12月現在は6倍以上の2.6ドル

ものすごい勢いで価格が上昇していきました。

これは、いくつかの要因が重なって、複合的に発生しています。

アインスタニュウム(EMC2)の価格急騰要因とは?

12月9日に予定されているウォレットのアップデート
ウォレットが最新版にグレード。公式ホームページでカウントダウンが行われている。

同じく、12月9日に予定されているEMC2トークンの「バーン」
EMC2トークンの一部を消滅させることで、市場に流通するトークンの量が減少。これによりEMC2トークンの希少価値が高まる。

12月19日に予定されている重大発表
内容は全く不明。アップルとの提携という噂も。

アインスタニュウム(EMC2)の高騰要因は12月9日に、アップデートのためのハードフォークとトークンの25%を廃棄する「バーン」と呼ばれるイベントが予定されているからです。

ハードフォークについてですが、ウォレットが最新版になるという発表以外はなされておらず、詳細は不明。しかし、大規模なウォレットのアップデートとなる模様です。

また、「バーン」に関してですが、これは開発者側が保有するEMC2を廃棄し市場流通量を減少させること目的としています。

これにより、市場に流通しているEMC2の希少価値が高まり、価格の上昇圧力となることが予想されます。

この2つが12月9日に予定されていることから急騰しました。

加えて開発者側は、12月19日重大な発表をするというアナウンスを行っています。

一時アップルとの提携という噂があったものの、運営者が否定。現在のところも、内容については一切公開されていませんが、これも価格急騰の大きな要因となっている事は間違いありません。

そもそもアインスタニュウムとは

アインスタニュウムは、研究開発を推進する慈善団体主導で開発された仮想通貨です。天才科学者「アインシュタイン」から名前を取っています。

アインスタニュウムを普及するアインスタニュウム財団は、本当に野心的なプロジェクトを進めており、それが認められモントリオールにおけるNPO法人団体に指定されています。

システムとしては、マイニングされたブロックの研究開発に資金を援助するという。

参考:「https://www.emc2.foundation/」

EMC2の今後

アインスタニュウムは今週まで全く目立った仮想通貨ではありませんでしたが、急激な価格上昇で一気に27位まで時価総額を上昇させてきました。

クラウドファンディングのプラットフォームを目指しているアインスタニュウムは、その独自のビジョンから注目度が高いといえます。

また、ブロックチェーンという最新技術と研究開発は親和性が高いと考えられるため、今後どのようなプロジェクトが立ち上がるか次第では、大きく進歩する可能性もあります。

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