DMMグループが開設予定の販売所「Cointap」が間もなく公開か?

DMMグループが開設予定の販売所「Cointap」が間もなく公開か?

今年の春、大手IT企業DMMグループの株式会社ネクストカレンシーが新たに仮想通貨販売所「cointap(コインタップ)」を開設する予定だ。

「株式会社ネクストカレンシー」はDMMの100%子会社で、2017年10月にDMMグループのピックアップ株式会社から分社化。

代表取締役社長は24歳の乾夏衣(いぬい かい)氏が就任している。

DMMはすでに仮想通貨取引所「DMM bitcoin」を運営しているが、コインタップでは仮想通貨初心者がスマートフォンで簡単に売買できるサービスを展開するという。

取引所と販売所の違いは仮想通貨業者がユーザーの取引にどう関与するかによって変わり、取引所ではユーザー同士が取引できる場を提供し、仲介役を担うことで取引手数料を得て、収益を上げる。

しかし、取引所は仮想通貨を売買したいユーザーがいないと取引が成立しないデメリットを持つ。

販売所場合、売買したいユーザーに直接販売所売買引を行い、販売する場合は仮想通貨の販売価格にマージンを上乗せすることで利益を上げる。

また、ユーザーから仮想通貨を買い取る場合は相場より少し安めの値段で仕入れる仕組みだ。

販売所は販売価格にマージンを乗せているため、取引所より手数料が高めに設定されている反面、直接取引ができる安心感があり、取引相手がいなくて取引が成立しないという事態にならない。

そんなコインタップが取り扱う仮想通貨は、今のところ公開されてない。

現状の予想としてDMM bitcoinが扱っている仮想通貨(ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、NEM、EthereumClassic)と推測される。

DMMは取引所や販売所のみならず、同年3月に1000台規模のマシンが稼働するマイニングファームを石川県に運営を開始しており、今後も仮想通貨業界での影響力を高めるだろう。

ここまでの内容と考察

DMMが販売所も開設にはどのような意図があるのでしょうか…。

考察に入る前に、ここで今回のニュースをまとめます!

いままでの内容を簡単にまとめると以下の4つのポイントに絞られます。

・DMMの100%子会社である株式会社ネクストカレンシーが今年の春にコインタップという販売所を開設します。
・コインタップでは、仮想通貨初心者がスマートフォンで簡単に取引できるようなサービスを目指す。
・販売所は直接ユーザーと売買取引をすることで、安心感がある。
・取り扱う通貨は、DMM bitcoinで取り扱っている通貨が予想される。

 

以上が今回のまとめになります。

DMMが密かに販売所の開設に向けて準備を進めていたとは驚きですね!

今年の3月に石川県でマイニングファームの運営を開始しましたが、おそらくマイニングで得た通貨を販売所で売買する計画だと考えられます。

大手IT企業GMOもマイニング事業に参入しており、販売所を運営しているので可能性は充分にあるでしょう。

また、仮想通貨事業の参入を検討している大手IT企業では、ヤフーやLINE、サイバーエージェントが上げられ、DMMはライバルが少ないうちからリードを広げる算段が浮かび上がりますね。

今後DMMはどのように仮想通貨業界に影響力を高めていくのでしょうか…。

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