COMSAの価格が急騰!要因はホリエモンのポジショントークか。

12月12日から13日にかけて、COMSAトークンの価格が急騰。一日で約3.5倍の価格に上昇した。

12日の6時の時点では、COMSAは110円前後で取引されていたが、20時には200円を突破。そこからさらに上昇を続け、13日2時には最高値380円をつけた。13日12時現在、約320円で取引されている。

COMSAとは、Zaifを運営するテックビューロが提供するICOプラットフォームサービスのことを言い、COMSAトークンはそのプラットフォーム上で使用される仮想通貨である。

COMSAトークン高騰の要因は、ある人物のポジショントークか?

COMSAトークンの価格が急騰した要因は、元ライブドア社長の堀江貴文氏(ホリエモン)の発言である。

堀江氏は、インターネット業界の経営者が業界の未来や経営について議論をするIVS(Infinity Ventures Summit)において、「日本の企業がICOで100億円を集めた。これは、まさに時代の変わり目だと思う」と述べた。

また、堀江氏はプレセールからCOMSAトークンを購入していることを公表した。

これに市場が反応し、COMSAトークンに期待が集まり、価格が急騰したと考えられる。

(編集者:井上隆二)

そもそもCOMSAとは?

COMSAの価格が暴騰しましたね。

ただ、COMSAについて詳しく知りたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、そんなCOMSAとは何ぞや?という基本や特徴について詳しく書いていこうと思います。

COMSAって何?

COMSA(コムサ)というのは、先ほども触れたように日本初のICOプラットフォームになります。

そもそもICOとは「Initial Coin Offering」の略のことで、企業や個人、またはプロジェクトが独自のトークンを発行し、資金調達を行うプロセスのことを言います。

株式のIPOと仕組みは同じでIPOは株式を発行して日本円で出資してもらう。一方のICOは独自トークンを発行して仮想通貨で出資してもらうという仕組みになっています。

そんなICOのサポートを手がけるCOMSAは、人気の国内取引所「Zaif」を運営する「テックビューロ」が発表しました。具体的には「ビジネス」と「パブリックブロックチェーン」を繋ぐことを目的としており、ビットコイン、イーサリアム、NEMの3つのブロックチェーンを媒体とするそうです。

仮想通貨の中でも特に人気があるビットコイン、イーサリアム、NEMを活用したICOプラットフォームと聞くとかなり興奮しますね~!

COMSAの仕組みと特徴

COMSAは「mijin」という仕組みを基本的な仕組みとしています。mijinというのはNEMが持つ革新的なブロックチェーン技術の1つで、誰でも簡単に利用できる「プライベートチェーン」を利用しています。

もともとmijinも企業や個人で利用できる環境を作り出すプラットフォームとして作られており、高いセキュリティと低いコストが大きな魅力になります。

 

COMSAはそんなmijinを基本的なシステム技術にしているようです。つまりセキュリティが強く実用化に向いているNEMのプロトコルとイーサリアムのスマートコントラクトを活用し、非中央集権的で企業向けのアプリケーションを目指しているようですね。

COMSAが初期段階で予定しているサービス内容、および特徴はこのように書かれています。

・ブロックチェーン技術、特にトークンを用いたビジネスプランとサービスデザイン。
・既存ビジネスにおけるアセットのサイバースペース上でのトークン化。
・ICOとトークン化におけるリーガルサポート。
・他言語のホワイトペーパー作成。
・クラウドセールプラットフォームを用いたトークンの作成と販売。
・Zaif取引所でのマーケット提供。
・オンプレミスもしくはクラウドBaaS環境での、内部勘定システムのためのプライベートブロックチェーンmijinの提供。
・NEMパブリックブロックチェーン上で、法定通貨建てと主な暗号通貨建てでの商取引を可能とする、ネットワークフィー委任サービスとペッグされたトークンの提供。
・NEMブロックチェーン上でのスマート・サイニング・コントラクトの開発。
・Ethereumブロックチェーン上でのスマート・コントラクトの開発。

引用:COMSA

他にも仮想通貨が抱える課題である「ボラティリティ(価格の変動性)」を回避するために、日本円と連動した仮想通貨も利用可能になる予定です。

そして大本の出資を金融庁の登録事業となる「Zaif」が管理することになっています。

独自のトークンを発行して資金調達(ICO)を行いたい企業向けに開発されたCOMSAは、「安全」・「低コスト」・「速い」・「便利」の4つが揃っているプラットフォームということで非常に注目を浴びているのです。

COMSAのここまでの流れ

8月3日に発表されたCOMSAは既に事前登録が始まり、多くのユーザーが購入を行いました。

総調達額は100億円を超え、マスメディアでも大きく報道されています。

ちなみにプレトークンセールの参加者は1USD相当の購入で1COMSA(CMS)を貰うことができ、セール時の発行上限はありませんでした。

これはトークンセール終了時に発行された量と同量のトークンが追加される仕組みになっており、そこで発行上限は決定されることになります。トークンセールに貢献した方は結果的に総発行量の55%ほどが配布される見通しだという。

現在1COMSA、4ドルですので、すでに4倍となっています!

COMSAのトークンセールと登録者は1万人を超え、日本に新たな仮想通貨の使い道が示されそうです。そしてCOMSAが本当に成功すれば、ブロックチェーン技術が日本社会に浸透していく道しるべのような存在になるかもしれませんね!

まとめと考察

いかがでしたでしょうか?
何度か触れましたがCOMSAはビットコイン、イーサリアム、NEMといった3つの仮想通貨に対応した日本初の大型ICOプラットフォームです。

ビットコインやイーサリアム、NEMに対応しているということだけでも興奮しますが、実際の仕組みやZaifとの連携、mijinのプライベートブロックチェーンを使った企業・個人向けアプリケーションは凄まじいです。笑

またこのCOMSAは、企画メンバーに超豪華な顔ぶれがそろっています。

・NEM財団代表理事:Lon Wong氏
・NEM財団副理事:Jeff McDonald氏
・取引所フィスコのCEO:狩野仁志氏
・さくらインターネットCEO:田中邦裕氏
・三菱UFJ Fintech推進室長:家入一真氏
・ビットバンクCEO:廣末紀之氏
・ユナイテッドビットコイナーズCSO:大石哲之氏

など仮想通貨業界に名を連ねる方ばかりです。

今後もCOMSAの動向に注目です!

 

仮想通貨の価格が高騰する要因

 







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