欧州でもブロックチェーン技術を大衆化!仮想通貨やICO規制も強化へ

ヨーロッパも動き出すか!?ブロックチェーン技術を大衆へ

アジアの仮想通貨業界が盛んになる中、ヨーロッパも重い腰を上げるようだ。

ブロックチェーン技術を奨励

EC(欧州委員会)副委員長であるAndrus Ansip(アンドラス・アンシップ)氏が、世界の技術革新をリードするために、ヨーロッパはAIと同様にブロックチェーン技術を取り入れるべきだと表明した。

今月10日、ブリュッセルで開催されたDigital Day 2018の演説でAnship氏は、

「EU(欧州連合)諸国がAIと同じくらいにブロックチェーン技術に焦点を当てるべきだ。ブロックチェーン技術は研究段階から大衆化されつつある。ヨーロッパはこのような技術革新の機会を最大限に生かすべき。」

とブロックチェーン技術の可能性を訴えた。

また、ECはブロックチェーン技術関連のプロジェクトに3億ユーロ(約400億円)を投資すると表明。

それと同時に、欧州連合(EU)諸国間でのデジタルサービスを強化するために、国をまたいで機能できるような信頼できるインフラを促進するための、欧州内でのパートナーシップを確立すると述べた。

今年2月にEUのブロックチェーン技術に関する専門知識を向上させるためにEU Blockchain Observatory and Forum(欧州連合ブロックチェーン討論会)を設置したEC。

また、今年3月にはEU諸国内での仮想通貨取引やICOの規制を進める方針も示唆している。

技術革新を促進しながらも、国際レベルでの規制も念頭に置いているようだ。

原典:Blockchain is Going Mainstream from the Laboratory: EU Official

ここまでの内容と考察

ECがブロックチェーン技術を受け入れられる態勢を整えようとしています。

仮想通貨業界内での自主規制で投資者保護ができていなかったため、今後は国際的な規制が始まるのではないかともいわれています。

これからはどのように仮想通貨が一般に普及するかということがキーとなる仮想通貨業界。

ヨーロッパも本格的に参入することによって、より盛り上がるかもしれません。

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