ビットコインダイヤモンドが11月25日に誕生!既に先物が取引所に上場

ビットコインがブロックサイズ495,866で、再度ハードフォーク(分裂)し、「ビットコインダイヤモンド」が誕生することが決まった。

11月20日現在、ブロックサイズは495,097で、ビットコインダイヤモンドが誕生することが予定されている495,866になるのは11月25日頃だと想定されている。

既に、ビットコインダイヤモンドの先物が「exx」という取引所に上場しており、1ビットコインダイヤモンドあたり3,000円を記録。1ビットコイン保有者に対して10ビットコインダイヤモンド付与されることが公式に発表されているため、現在の価格のまま推移すれば、30,000円分のビットコインダイヤモンドが無償で手に入る計算になる。

ビットコインダイヤモンドの公式サイトでは「ビットコインダイヤモンドは、ビットコインと激しい競争をしているビットコインキャッシュと異なり、ビットコインと相補的な関係性を構築する」と発表されている。

Bitcoinとパイを奪い合うビットコインキャッシュやビットコインゴールド、ビットコインに対して敵対的なハードフォークであったSegWit2Xとは異なり、ビットコインダイヤモンドのハードフォークは、ビットコインと共存していこうというビジョンをもっている。

既に、公式サイトにおいてビットコインダイヤモンドの仕様は公表されており、ブロックサイズはビットコインキャッシュと同じ8MBが予定されており、ビットコインの8倍。送金が遅延するリスクがビットコインよりも低い。

また、分裂した際にセキュリティ保護が不十分であることが原因で発生する「リプレイアタック」というハッキングに対する対策も行うという。

SegWit2Xはリプレイアタック対策をあえて行わず、ビットコイン市場を混乱させ、ビットコインにとって代わろうとしていたが、ビットコインダイヤモンドはビットコインと相補的な仮想通貨として誕生するため、これに対する対策は万全に行われる。

現在、ビットコインゴールドの付与もまだ行われていない中、ビットコインダイヤモンドのハードフォークが発生するため、注目度は低くなっている。

ただ、11月25日に1ビットコインを保有しているだけで3万円のビットコインダイヤモンドが手に入ると考えると、一時ビットコインの価格を押し上げる可能性もある。

引用:「http://btcd.io/」



ここまでの内容と考察

ビットコインのハードフォークに関する話が乱発していますが、次はビットコインダイヤモンド。ネーミングセンスはともかく、既に先物が上場しており価格が付いているため、ただでもらえるというのは嬉しい話ですね。

リプレイアタック対策も十分に行うということですので、取引所から付与される可能性も高いと言えるのではないでしょうか。

ただ、ビットコインゴールドのように開発が遅れる可能性もあるので、ビットコインダイヤモンド付与までは時間がかかることを見越していた方がよいかもしれません。

一方で、一時的なビットコイン価格上昇を発生させるはずですので、ビットコインダイヤモンドハードフォークまでビットコインを保持し、ハードフォーク直前でビットコインを売却してしまうというのも、投資としては一つの手です。


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